関連FAQ
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東京反訳が作成する字幕は、YouTubeなどの自動字幕とどんな点が違いますか?
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YouTubeの自動字幕は1行あたりの文字数や改行のルールが決まっておらず、文章のまとまりや話者の区別が明示されないため、読みづらさや視認性の低さが課題とされています。
一方、東京反訳の字幕サービスは、文節や句読点を意識した自然な改行を基本とし、話者名の表示や特定語句へのルビ振り、BGMの曲名表示などにも対応可能です(※一部オプション対応)。また、mp4での納品をご希望の場合は、フォントサイズや装飾、縁取りなどのデザイン面もカスタマイズが可能です。
自動字幕では実現が難しい、読みやすさと仕上がりにこだわった字幕をお求めの場合は、ぜひ東京反訳のサービスをご活用ください。 -
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納品後、追加で修正を受け付けていただくことは可能ですか?
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原稿確定後の字幕テキスト内容の修正、お客さまのご都合によるタイムコードの修正は別途費用1箇所500円(税抜)~を申し受けます。
当社起因のミスがございましたら、速やかに修正し(無料)再納品いたします。 -
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社内研修動画用に他言語字幕を付けたいのですが。
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ご利用用途がYouTube等での公開、すでにアップロード済みの動画がある場合、動画と紐付け可能なsrtファイル納品がオススメです。(クローズドキャプション) -
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販促動画用に他言語字幕を付けたいです。
こだわった映像なので映像の雰囲気は崩したくないのですが……。a
動画そのものに字幕を書き込むプランがオススメです。(オープンキャプション)
フォントの調整等、可能な範囲内で対応いたします。
srtファイルを納品し、Adobe Premiere Pro等の編集ソフトで微調整いただくことも可能です。