
田邊 英司
代表取締役
創業以来、当社はお客さまからお寄せいただく一件一件のご依頼に真摯に向き合い、20年の歩みのなかで、25万件に及ぶ案件を手がけてまいりました。祖業である文字起こしを起点に、翻訳、字幕、教師データの生成、オーディオブックへと事業領域を広げることができたのも、お客さまからさまざまなご依頼をいただいてきた賜物です。本当にありがたく心より御礼を申し上げます。
当社がもっとも大切にしているのは、「正しく言葉を紡ぐ」ことです。一言一句を漏らさず記録する、話し手の雰囲気を残しながら読みやすく整える、語尾を「です・ます調」に統一するなど、お客さまのご要望を丁寧にヒアリングし、多様な仕様に応じた成果物をお納めしてまいりました。
数多くの実績を通じて培ってきたノウハウにより、当社は、音声を原稿化する際の「あるべき姿」を熟知しています。その知見は、音声認識によって生成された原稿の校正にも大きく生かされています。日々業務に携わる600名の言葉のプロフェッショナルは、音声認識原稿の校正に加え、AIが生成した原稿のファクトチェックや、情報の正確性を担保する情報保証領域も担当しております。
時代が移り変わっても、言葉を正確に扱い、責任ある情報として整えるためには、最後に「人」による確認と判断が欠かせません。当社はこれからも、「正しく言葉を紡ぐ」という姿勢を大切にしながら、お客さまと誠実に向き合ってまいります。
略歴
1972年生まれ。大学卒業後、電機メーカーに勤務。
通信機器の販促・営業・企画に従事した後独立し起業。
2018年4月より東京反訳の経営に参画。2020年10月に専務取締役に就任。
経営戦略室・システム部を担当。
2023年6月代表取締役社長に就任。

吉田 隆
取締役会長
平素は当社のサービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
東京反訳創業ヒストリーとしてお話させていただいた通り、不思議なご縁から創業して、本年で20年目を迎えることになりました。「記録、つむぎ、つなぐ」をキャッチフレーズとして掲げておりますが、年を追うごとに社会の様々な分野で、きちんとした記録を保存することが求められていることを強く感じています。
そのような流れの中、文字起こしという仕事が単なる音声の書き起こしではなく、社会に必要なシステムの一つとして認知され、「記録といえば東京反訳」とご指名いただけるような会社になることが目標となりました。
また、社員もワーカーさまも、長く働くからには常に楽しくありたいと日々願っています。当社のビジネスモデルは人の会話をお預かりいたします。円滑なコミュニケーションや人間関係があってこそ、人に対する関心やコンプライアンスの意識が醸成されて、いい仕事ができると考えております。年々少しずつではありますが、人も企業も成長して、皆さまに喜んでいただけるサービスを提供し続けられるよう努力して参ります。
略歴
1957年生まれ。大学卒業後、広告代理店に勤務。
31歳で独立起業、広告や名簿の作成、WEBの構築を行う。
2006年に東京反訳を設立。
2023年6月代表取締役会長に就任。
2024年10月取締役会長に就任。