裁判法廷用
文字起こし(反訳書作成)サービス

裁判法廷用文字起こしとは、
法律事務所・企業法務部さま向けに、第三者の立場から反訳書を作成するサービスです。

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法律事務所さま・企業法務部さま向けのサービスです。

第三者の立場から客観的事実のみをテキスト化し、社名・社判入りの反訳書を作成します。個人、自営業のお客さまからのご依頼や、ノイズの除去作業は受け付けておりません。
主な用途:通話録音・尋問・会議・交渉・面談など

2026年3月の実績

  • 当事者尋問
  • 会話(複数名)
  • 相手方との話し合い
  • ヒアリング 他

はじめに

本サービスは、弁護士会・法律事務所・弁護士事務所・司法書士会・司法書士事務所・企業(法務部/総務部 ほか)さま向けのサービスです。個人のお客さまには法律事務所経由でご依頼いただいております。

個人のお客さま

「自分の録音を証拠として提出したい」「不当な主張に反論したい」という方へ
裁判所への提出を想定した反訳書の作成方法や、証拠能力を最大化するための弁護士との連携について詳しく解説しています。

弁護士・法律事務所のお客さま

「反訳業務を効率化したい」「事務所全体で継続的に利用したい」という方へ
事務負担を軽減する包括契約や、聞き取り困難な録音のレスキュー、相手方提出証拠の検証(突合)など、実務支援に特化したプランをご案内します。

裁判法廷用文字起こし(反訳書作成)サービスとは

裁判では、反訳書と音声の照合が行われ、裁判官が第三者として録音証拠を確認します。そのため、「聞こえない部分を無理に書き起こしている」「自分に有利なよう編集している」という印象を与えると、裁判官の心証に悪影響を及ぼし、証拠が逆効果になる恐れがあります。
東京反訳では、第三者として客観的な姿勢で書き起こしを行います。ご依頼者さま、または担当弁護士の方からのフィードバックを基に慎重な聞き直しを行うため、通常の文字起こしより納期をいただいておりますが、これは証拠能力の高い反訳書作成に欠かせないプロセスです。

通常の文字起こしサービスとの違い

裁判用と一般的な実務用では、求められる文字起こしの精度と工程が異なります。

裁判法廷用文字起こし 日本語文字起こし
対象となる
お客さま
弁護士会・法律事務所・弁護士事務所・
司法書士会・司法書士事務所・
企業法務部/総務部
どなたでもご利用いただけます
起こし方 ケバ付き 標準起こし / ケバ付き / 整文
※「ケバ付き」「整文」は有料オプション
修正作業 あり
詳しくは裁判法定用文字起こしの流れ参照
なし
納期 初稿:料金・納期一覧をご確認ください
冊子:原稿確認工程により変動します
※お急ぎの場合はお問い合わせください。
料金・納期一覧
をご確認ください
納品形式 冊子(反訳書)
※確認用原稿はWord形式で送付
Word形式
その他形式は有料オプションで対応可

冊子・社判が不要な場合は日本語文字起こし、外国語音声の場合は英語・多言語文字起こしをご利用ください。

東京反訳が提供する「反訳品質」

徹底した「聞き直し工程」による精度向上

裁判法廷用文字起こし(反訳書作成)サービスでは、初稿納品後にご依頼者さま(または弁護士さま)から頂くフィードバックに基づき、専門スタッフが再度、慎重な聞き直しと修正を行います。この工程により、証拠としての精度を極限まで高めます。

音声と原稿の「照合」を前提とした仕様

裁判官や相手方による照合が行われることを前提に、聞き取り不能箇所のタイムコード明記や、話者特定の根拠を明確にするなど、法廷実務に即した記述ルールを運用しています。

厳格なセキュリティ体制

機密性の高い録音データと、氏名・住所等の個人情報を守るため、最高水準の管理体制を敷いています。

  • ISMS(ISO/IEC27001:2013)認証取得
  • プライバシーマーク取得
  • 機密保持契約(NDA)の即時締結対応
  • 常設のセキュリティルーム完備: 外部ネットワークから隔離された物理的な作業環境を完備しています(オプションでご利用可能です)。

原稿仕様(標準仕様とオプション)

裁判提出を想定した反訳書の標準仕様です。標準仕様以外をご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。

起こし方:ケバ付き

  • 概要:「えー」「あのー」といった言い淀みも省略せず記述します。聞き取れない発言の加筆や、聞き取れる発言の削除は行いません。
  • 応相談:沈黙時間、笑い声、ため息、周囲の状況音の記述をご希望の場合は別途ご相談ください。

タイムコード:5分毎

  • 概要:タイムコードを付与します。音声との照合作業を劇的に効率化します。
  • オプション: 発話ごと、または短間隔(30秒・1分等)での挿入は別途お見積いたします。

納品形式:社判入り反訳書(冊子)

  • 概要: 反訳担当社名を記載し、当社の社判を押印した冊子(反訳書)を1部納品します。第三者が作成したことの証明となります。
  • オプション: 冊子の追加は1部1,000円(税抜)です。100ページを超える場合は別途ご相談ください。
  • 備考: 確認・起案用として、マイページよりWord形式の原稿もご提供いたします。

対応可能な録音・シチュエーション

最新のデジタル録音から、音質の悪い録音まで幅広く対応しています。Zoom等の動画データも同料金で承ります。

  • 通話録音・面談・会議・交渉
  • 証人尋問・裁判所尋問
  • スマートフォン・ICレコーダー・ビデオカメラ
  • Zoom / Microsoft Teams 等のWeb会議システム
  • 低音質音源の解析: 騒音下の録音や隠し撮りなど、聞き取り困難な音声も、経験豊富な反訳者が丁寧に聞き直して対応します。

サービスの流れ

  • step 01

    お見積・ご注文

    当社マイページを経由して、必要事項のご入力やご依頼音声のアップロードをお願いいたします。

    東京反訳では、お見積後にご注文いただく方法と、直接ご注文いただく方法の2種類のご依頼方法がございます。
    見積を確認してから注文したい方……「A.見積からの注文」へお進みください
    見積は不要の方        ……「B.直接注文」へお進みください

    A.見積からの注文

    マイページよりお見積のお申込みをお願いいたします。
    文字起こし > お見積 > 裁判法廷用文字起こしをご選択の上、ご依頼音声をアップロードください。

    受付後、担当者よりメールにてお見積書をお送りいたします。
    見積確認後、ご注文の際はマイページよりご注文ボタンを押下ください。

    B.直接注文

    マイページより文字起こし > ご注文 > 裁判法廷用文字起こしをご選択の上、ご依頼音声のアップロードをお願いします。

    ご注文受付後、担当者より作業開始のメールをお送りいたします。以降、ご依頼内容の変更やキャンセルには料金が発生いたしますので、予めご了承ください。

  • step 02

    初稿ダウンロード

    まずは初稿をWord形式で納品いたしますので、内容をご確認いただき、料金のお支払いをお願いいたします。

    初稿ダウンロード

    初稿が完成しましたら、メールにてご案内いたします。
    マイページよりZipファイルをダウンロードの上、内容のご確認をお願いいたします。
    納期は料金・納期一覧をご覧ください。

    データ削除

    マイページ内のデータは納品完了より180日経過しますと自動で削除されます。
    削除されたデータの復旧はいたしかねますので、お客さまの手で最終原稿データのバックアップをお願いいたします。
    なお、マイページ内のデータはお客さまの任意のタイミングで削除していただくことも可能です。

    コピーした書類は、クロスカットシュレッダーにて処分します。
    溶解処理等、外部委託はしておりません。
    お預かりしたメディア、資料等は郵送にて返却いたします。

    お支払い

    初稿納品完了後、「ご請求のお知らせにつきまして」という件名のメールに見積書・納品書・請求書のPDFを添付して送付いたします。
    内容をご一読の上、指定期日までにお支払いをお願いいたします。

    見積書・納品書・請求書はマイページからダウンロードいただくことも可能です。

  • step 03

    原稿確認・冊子の作成依頼

    完成した原稿を印刷し、冊子(反訳書)として納品いたします。

    原稿修正

    聞き間違いと疑われる箇所、または聞き取り不十分と思われる箇所がございましたら、納品原稿(Word)の該当箇所に赤字で修正いただくか、もしくはWordの「変更履歴」機能をご利用ください。
    校正データが完成しましたら、マイページの「資料」欄に追加アップロードをお願いいたします。

    ご注意

    • 3回目以降の修正は追加料金が発生します。
    • 作業者による聞き直し検証の結果、どうしても聞き取れないと判断された箇所には緑マーカーを付けてお返しいたします。なお、このマーカーは冊子(反訳書)には反映されません。

    冊子(反訳書)の作成依頼

    修正箇所がない場合には、メールにて冊子(反訳書)作成依頼のご連絡をお願いいたします。
    ご連絡をいただき次第、冊子(反訳書)の作成と発送をいたします。

料金・納期

  • ミニマムチャージ(最低ご請求金額)は8,000円(税抜)、お見積りは1分単位で計算します。
  • 音声のダビングはメディア一つ当たり1,000円(税抜)で承ります。
  • 大量案件も承りますのでご相談ください。
  • 料金・納期表の「中〇日」とは、受付日と納品日を除いた日数のことです。詳細は下記のリンクをご覧ください。

かんたん簡易見積

対応サービス
  • ※ 土日祝祭日の営業はお休みです。
  • ※ 18時以降に届いた音声データは翌営業日からの納期カウントとなります。
  • ※ 録音時間の端数は切り上げとなります。
  • ※ 料金が8,000円を下回る場合、8,000円(税抜)をミニマムチャージとしてご請求させて頂きます。

関連FAQ

  • q

    相手方が提出した反訳書が正しいかチェックしてもらえますか?

    a

    はい、対応しております。相手方が提出した反訳書と音声を突き合わせ、証拠としての整合性を検証いたします。

    【確認項目の一例】

    • 誤記(聞き間違い)
    • 脱落(記載されていない発言)
    • 話者の誤認
    • 不自然な省略や編集
  • q

    外国語の音声を裁判法廷用文字起こしで依頼できますか?

    a

    裁判法廷用文字起こしサービスでは、現在、外国語音声の反訳書(冊子)作成は承っておりません。外国語音声の場合は英語・多言語文字起こしサービスにてご依頼ください(Word形式での納品となります)。
  • q

    何かを叩く音や、物がぶつかる音、声の特徴などの描写はしてもらえますか。

    a

    恐れ入りますが、「怒鳴り声」「怯えた声」など、聞き手の主観が入る恐れのある描写は原則として対応いたしかねます。ただし、裁判上の争点となりやすい「沈黙の秒数(例:[5秒間の沈黙])」などの客観的事実については記述が可能です。詳細な記述ルールについては事前にお問い合わせください。
  • q

    反訳書とはどのようなものですか?

    a

    最終確認済みの原稿をプリントアウトし、簡易製本を施した冊子となります。表紙には、利害関係のない第三者が作成した証明として、弊社の社名記載と社判の捺印をいたします。
    ※社判・製本が不要な場合は日本語文字起こしをご利用ください。
  • q

    裁判の日までに間に合うようにお願いできますか。

    a

    可能な限りご意向に沿えるよう調整いたします。納期が差し迫っている場合は「特急料金」にて優先的に対応させていただくことも可能です。証拠提出期限をお知らせの上、まずはご相談ください。

対応書類

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