関連FAQ
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会議の議事録を短時間で作成する方法は?
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当社が発言録の作成を代行することで、お客さまによる音声聞き直しのご負担を軽減します。
当社の文字起こし原稿は適切な話者分けやケバ取り、校正チェックが施されているため、重要な箇所をそのままコピー&ペーストすることで容易に議事録(議事要旨)を作成いただけます。 -
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オンライン会議の録音データでも文字起こし可能ですか?
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はい。オンラインツール(zoomやteamsなど)を利用して開催されたWeb会議、ハイブリッド会議の文字起こしに対応可能です。
音声と併せて会議中の録画動画もアップロードいただければ、話者の特定の参考にさせていただきます。詳細は原稿精度を上げる方法をご覧ください。
なお、出張録音文字起こしサービスもWeb会議やハイブリッド会議に対応しております。 -
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発言ごとに話者が明記された議事録の作成は可能ですか?
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はい。プロの作業者が音声や文脈などから総合的に判断し、発言者ごとに区別した文字起こし原稿を作成いたします。詳しくは納品フォーマットと原稿サンプルをご覧ください。
またプライバシー保護のため、個人名の匿名化なども承っております。お気軽にご相談ください。 -
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法務・金融系の専門的な議事録作成に対応していますか?
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専門性の高い会議の文字起こしは、適切な作業者を選定しますので、専門用語が含まれている音声でも書き起こし可能です。マイページよりご依頼いただく際、「音源内容について>音源内容詳細」の欄に専門性の高い内容である旨をご入力ください。
また、精度の高い文字起こしのため、関係資料(配布資料や出席者名簿、用語集など)をご提供いただけますと幸いです。
詳しくは原稿精度を上げる方法をご覧ください。 -
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重要な会議の機密情報を守るためにどんな対策を行っているのですか?
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東京反訳はISMS(ISO27001:2013)、プライバシーマークの認証を取得し、規格に準拠した情報セキュリティ体制を構築・運営しています。
【主な情報セキュリティ対策】- 人的セキュリティ対策(全従業員を対象とした定期的なセキュリティ研修など)
- 物理的セキュリティ対策(入退室管理や侵入探知など)
- 技術的セキュリティ対策(不正アクセス防止やウィルス対策、データ削除や委託先管理など)