話者メモ作成の勧め-話者特定のために

会議や座談会で複数人が話されている音声は、話者の特定が難しい場合があります。
特に同世代の男性あるいは女性の声を聞き分けるのは困難です。
録音の際は発言の前に名前を言っていただく形式を取るか、話者メモの作成をお勧めします。
会場に当社スタッフがお伺いし、録音からメモ取り、テープ起こし迄、一連の作業をまるごと当社が受け持つ
出張録音テープ起こしサービスも行っております。

話者メモ

話者メモ記入事項

  • 経過時間-時計の時刻、または、レコーダーの録音経過時間を適宜記入します。
  • 話者-名前や役職名等を記入します。
    何度も文字を書く手間を省くために、あらかじめ発言者に番号を割り当て、
    座席表に表記します。
    座席表の書き方
  • 発言の始めの言葉や鍵となる言葉、内容、用語、該当資料等

記入のコツ

  • メモ取りが間に合わない場合や、なるべく簡単に記入したいときは、
    話者を優先して記入していきます。
  • 話者特定ができなかった箇所は、一行空ける等わかるようにしておき、
    新たに特定できた発言から記入していきます。

話者メモの記入例

話者メモ記入例

話者メモテンプレート(PDF)(PDF形式:36KB)


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座席表

座席表の書き方 

話者と割り当て番号を座席表に記入し、これを見ながら話者メモを記入していきます。

座席表記入事項

  • 話者名と割り当て番号-名前や役職名等を記入し、番号を割り当てます。
  • 録音機器の場所-録音音声から声の方向を判断できるので、話者特定に役立ちます。

座席表の記入例

座席表記入例