代表者挨拶・経営理念

記憶を記録に 代表者挨拶

弊社ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

テープ起こしとの出合いは16年程前に遡ります。
当時はホームページや名簿の制作会社を経営しておりましたが、あるお客様からカセットテープを渡され、
これの書き起こしができますか?と聞かれました。
その頃は未経験で全く分からなかったのですが、リライターさんをネットで探せばなんとかなりそうだとお引き受けし、
経験豊富なリライターさんに作業をお願いすることができ無事に納品しました。

これで終わっていたら今の東京反訳は無かったはずです。

しかしネットの世界ではニッチな仕事が向いてるという流れがありましたので,とりあえず1ページだけテープ起こしの案内ページを作りました。
そうしたところ、当時テープ起こし業者のホームページが今ほど乱立していなかったこともあったのでしょう、
不思議とご注文を頂けるようになりました。

そして今振り返ってみますと、「タイミングの良さ」を強く感じます。

当時テープ起こしの世界はアナログからデジタルへの過渡期でした。
カセットテープを聞きながら文章を書き起こすスタイルから、音声のデジタル音源をパソコンで起こすようになっていたのです。
更にインターネットのインフラが整備されADSLから光へ変わり、重い動画ファイルのやり取りもできる様になりました。

更にSOHOブームで、在宅テープ起こしのネット通信教育が盛んでした。
そんな中数多くの優れた在宅スタッフの方々と巡り逢うことができ、お仕事をお願いする様になりました。

そして2006年にテープ起こし専門企業として東京反訳株式会社を設立し10年が経ちました。
現在では年間10,000件以上のご依頼を頂き、全国450名以上の在宅リライターの方に仕事をお願いして作業しております。
「記憶を記録に」のコピーを使っておりますが、年々社会の様々な分野できちんとした記録を保存することが求めていることを強く感じています。
テープ起こしという仕事が単なる音声の書き起こしではなく、社会に必要なシステムの一つとして認知されていけるよう日々努力してまいります。

東京反訳の目指すもの

セキュリティ第一の作業を心がけます。
たくさんのテープ起こしの会社がありそれぞれ持ち味がありますが、
弊社では何よりもお客様の大切なデータの漏えいなどのリスクを限りなく低減できるよう、
社内の体制作りや教育に力を入れております。
プライバシーマークも取得し、お客様に安心していただける業務を第一に考えております。

顔の見えるサービスを目指します
顔の見えないネットでの取引が多いため、ご安心いただける様素早いレスポンスを心掛けています。
また当社スタッフが訪問する媒体受け取りや出張録音等、顔の見えるサービスにも力を入れていきます。

リライタースタッフへの仕事の供給とバックアップを図ります
作業をお願いしている在宅リライター(テープ起こし作業者)の方々へ、安定した仕事の供給とスキルアップ向上のお手伝いをいたします。

女性が働きやすい環境を整えます
在宅リライターの方々も弊社スタッフも女性が中心です。女性が働きやすい環境、子育てと仕事の両立等ワークライフバランスを大切に考えていきます。


2017年10月

東京反訳株式会社
代表取締役 吉田 隆

経営理念

【1】記憶をきちんと残すことでフェアな社会を築きます。

昨今の政治経済での問題の多くは、打ち合わせ記録がきちんと残されていないために責任の所在が曖昧なことが原因です。
私たちの提供するテープ起こしを始めとした記録サービスで、先ずきちんとした記録を残すことがフェアで透明性の高い社会を築くための基本だと考え、そこに尽力します。

【2】当社に関わる全ての人の幸せと満足を追求します。

お客様、リライター、その家族等、弊社に関わる全ての人の幸せと満足を追求します。
東京反訳は、仕事を通じて心豊かな人々が集まる企業を目指します。

【3】コンプライアンス(法令遵守) を推進し良心を守ります。

私たちは国内外の法令及び社内規定等のルールを遵守します。
また自らの良心に背く仕事はせず、誠実かつ公正な企業活動を通じてお客様からの信頼を獲得します。