ご依頼事例‐
大手保険会社さま

大手保険会社さま

議事録の遅延を解消し、
社内リソースを有効活用

ご依頼内容
経営会議、取締役会の文字起こし
時間数
約60分
料金
44,880円(税込)
納期
中2営業日
  • 納期短縮
  • 生産性向上
  • 機密保護

業者依頼に至った経緯は?

お客さま:依頼のきっかけは、業務内容が多忙になり議事録の作成に遅れが生じたためでした。
2014年~2015年頃までは議事録作業を内製化していたのですが、本業と並行しての作業に限界を感じ、問題を解消するため外注業者を探し始めました。
2015年の12月頃から依頼を開始し、最初は出張作業サービスで経営会議の議事録作成を依頼していましたが、さらなる工数削減のために取締役会もお願いするようになりました。
今では毎月開催される経営会議と、定期的に開催される取締役会の議事録両方をお任せしています。

議事録代行サービスを利用したメリットは?

お客さま:議事録作成に充てていた時間を本業に充てることができ、業務に集中できるようになった点が最も大きなメリットだと感じています。
これまでは議事録作成に遅延が生じてしまっていたのですが、納期もきちんと守っていただき大変助かっております。

外注に際して、社内調整に課題はあったか

お客さま:これまで内製で行っていた仕事に対し、予算を付けるということに若干のためらいはありました。
しかし、取締役会の議事録は法定義務であり、絶対に遅延することができないという危機感が部内外で一致し、外注先を探そうということになりました。
今となってはご依頼を決めて良かったと思っています。

東京反訳を選んだ決め手は?

お客さま:昨今の情報漏洩リスクなどを考慮し、セキュリティ対策に特化した会社に依頼したいと考えました。
インターネット検索で文字起こし企業を2~3社絞り込み、その中でも官公庁や行政機関と取引実績があり、顧客数も多く、取引先の実名も公開している東京反訳さんにお願いすることに決めました。

社内ポリシーに則り、東京反訳さんにはセキュリティ面のヒアリングや決算書の提出などをお願いしました。
ベンダーによる承認申請プロセスや、法務部のチェックなども通した結果お任せできるという結論に至り、以降7年以上に渡ってご依頼を続けている次第です。

出張作業からセキュリティルームプランへの切り替えについて

お客さま:コロナ禍の影響で遠隔作業が増え、オンサイトが困難になった頃、東京反訳さんから提案を受けてセキュリティルームプランに切り替えました。
東京反訳さんのセキュリティルームプランと、弊社のクラウドストレージを併用すれば、ほぼオンサイトと同じような環境での作業が可能だったためです。
プラン変更に伴い詳細なお話を伺ったところ、セキュリティに特化した専用の部屋で作業するとのことでしたので、安心してご依頼することができました。

プランの詳細、料金・納期はこちらをご覧ください。

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