A 裁判法廷用文字起こしの場合、初稿原稿納品後に請求書を送らせていただきます。
その後お客さまが最終原稿をご確認の上（原稿確認は2回まで）、冊子（反訳書）発送の手順となります。
詳しい手順は東京反訳「裁判法廷用文字起こし」ページ内「サービスの流れ」をご参照ください。
関連FAQ
- 外国語の音声を裁判法廷用文字起こしで依頼することはできますか。
- 請求書の宛名をエンドクライアントの名前に変更できますか。
- 裁判法廷用文字起こしの冊子(反訳書)はいつ送られてきますか。
- 裁判法廷用文字起こしで、依頼者側が行う原稿修正方法を教えてください。
- 担当弁護士（法律事務所）より個人で反訳を依頼するよう指示を受けました。受けてもらえますか。
- 裁判法廷用文字起こしを企業で依頼することはできますか。
- 何かを叩く音や、物がぶつかる音の起こし、声の特徴などの描写はしてもらえますか。
- 裁判法廷用文字起こしで、最終原稿納品前に請求書が届いたのですが。
- 反訳書とはどのようなものになりますでしょうか。
- 裁判法廷用の反訳書作成は無料ですか。
