ノンバーバル起こしとは、発話内容や音声内の非言語情報に加えて、視線、表情、うなずき、姿勢、身振り、動作など、映像から確認できる視覚的な非言語情報も記録する文字起こし手法です。
通常の文字起こしや非言語起こしが主に音声を対象とするのに対し、ノンバーバル起こしでは、動画データをもとに話者の動きや反応も記録します。発話内容だけでは分かりにくい感情、態度、相互行為、関係性を把握しやすくなる点が特長です。
ノンバーバル起こしでは、以下のような視覚情報を中心に記録対象とします。
ノンバーバル起こしは、会話分析、マルチモーダル分析、HRI、人間行動分析、教育・医療・接客などの対人コミュニケーション研究に適しています。
発話内容に加えて、視線やうなずき、表情、身振りなどを記録することで、話者同士の反応や関係性をより立体的に確認できます。
東京反訳では、音声内の非言語情報を記録するものを「非言語起こし」、映像から確認できる視覚情報まで含めて記録するものを「ノンバーバル起こし」と整理しています。
当社では、ノンバーバル起こしを通常の文字起こしのオプションとして追加できるほか、映像データをもとに、視線・表情・うなずき・姿勢・身振りなどの視覚情報のみを単体で記録するご依頼にも対応しています。
会話分析、マルチモーダル分析、人間行動分析、HRIなど、映像を含む詳細な記録をご希望の場合は、下記のページもあわせてご覧ください。