Google Homeレビューと、Google Homeを使いこなすために知っておくと便利なこと(3)―スマートデバイス編1―


ここではスマートデバイス編と題し、Google Homeから家電を操作したい場合に知っておきたいこと、Googleアシスタントと連携できるスマートデバイス(IoT家電・モノ)についてまとめる。

※本ページの内容は2018年2月7日現在の情報です。

関連記事はこちら。
あなたならどれが欲しい? Clova WAVE、Google Home、Amazon Echoの特徴と選ぶときのポイントまとめ(2017/11/15)

Google Homeレビューと、Google Homeを使いこなすために知っておくと便利なこと(1)(2017/12/1)

Google Homeレビューと、Google Homeを使いこなすために知っておくと便利なこと(2)―音楽・ラジオ編―(2017/12/26)


Google Homeから家電を操作するには ―現状―


スマートスピーカーに期待する機能の一つに、音声による家電の操作がある。例えば、テレビ、照明、エアコン、掃除機などが声でも操作できるようになれば、とっても便利だ。

では、Google Homeで家電の音声操作が可能かというと、答えはイエス。

次の動画は【Google Home:使い方 エンターテイメント篇】だが、例えばテレビだったらこの紹介動画のように、Google Homeに指示するだけでボリュームの調整を行ったりYouTube動画を再生したりすることができるようになる。


動画音声コマンド:かわいいウサギの動画を見せて 動画を一時停止 京都旅行の写真を見せて テレビでパエリアの作り方の動画を流して Netflixのフラーハウスを再生して 30秒早送りして 字幕をオンにして 音量を7に上げて

ただ、Google Homeを導入すれば、どんな家電でも紹介動画のように音声だけでいろいろな操作ができるようになるかというと、答えはノーだ。

紹介動画を見ると、Google Homeを導入すると何でもできて素敵なスマートホームが実現できそうに感じるが、普通はなかなかこうはならない。

大抵の家庭はGoogleアシスタントとは直接リンクできない家電が多くあると思う。そのような家電をGoogle Homeから操作したいという場合、例えばGoogleアシスタントと連携できるスマートデバイスやサービスを使用することでそれらを介して家電を操作するなど、いくつか方法はあるが、そのための環境づくりが必要だ。また、自分の環境・家電によっては実現できない場合もある。

もし音声による家電操作やスマートホーム実現のためにGoogle Homeの購入を検討している場合は、自分の環境・家電によっては実現のために家電自体を買い替える必要があったり、Googleアシスタントと連携可能なスマートデバイスを購入する必要があったり、Google Home以外に何かしらのコストがかかる可能性があることなどもイメージしておくといいと思う。

とはいえ、Google Homeはスマートスピーカーというその名のとおり、他の対応デバイスやサービスと連携していけるところも大きな魅力。Google Homeだけだとできることに限界はあるが、他のデバイスやサービスと組み合わせて使っていくことで、その世界は一気に広がる。

また、日本では対応製品がまだ少ないが、これからどんどん増えていくことは明らか。そして、それらを導入することによって得られる便利さは絶大だ。


Google Homeから家電を操作するには
―Googleアシスタント対応の家電を導入する―


Google Homeから家電を操作したいという場合、親和性が高く簡単に連携できるのはやはりGoogleアシスタントに対応している家電だ。リンク前に家電自体のセットアップを済ませておくと、Google Homeアプリから製品を登録・設定(リンク)すれば、すぐに音声で操作できるようになる。

対応製品はどんどん増えており、最近だとお掃除ロボット「ルンバ」のWi-Fi対応機種が対応した。いろいろな操作が音声コマンドに対応し、Google Homeから指示するだけで操作できるのは、やっぱり便利だ。

また、対応製品はIoTでいろいろなことができるようになっているので、導入するとその恩恵を受けられる。Google Homeで快適なスマートホームの実現を目指すのなら、Googleアシスタント対応家電の導入を検討すると、近道かもしれない。

この方法のメリット/デメリット
○多機能・高機能な製品が多く、その機能を便利に使える。
○Google Homeと簡単に連携でき、音声ですぐに操作できるようになる。
○例えば照明であればライトのオン/オフ以外に調光や色変更も可能など、いろいろな操作が音声に対応している製品が多い。
△家電によっては設置や設定に手間がかかる。
△既存の家電を処分する場合、手間と場合によってはコストがかかる。
×導入にコストがかかる。

代表的な対応製品
スマート照明「Philips Hue(ヒュー)」、お掃除ロボット「ルンバ」(Wi-Fi対応機種)、「Chromecast built-in搭載テレビ」など。

※「Philips Hue」は、コストを抑えたい場合はホワイトグラデーションを検討。Google Homeとの連携にはブリッジが必要なので、初めて導入する際はスターターセットがおすすめ。

※「Chromecast built-in搭載テレビ」は、Google Homeからのテレビの電源オン/オフ操作に対応していない。一般的なHDMI-CEC対応テレビには外付けデバイスのChromecastが有効で、こちらはGoogle Homeからのテレビの電源オン/オフ操作にも対応している。

最近Googleアシスタントのアクションを一覧できるディレクトリページがオープンし、できることなどを確認できるようになった。ただ、Google Homeに関していうと内容的には対応予定のものも含まれているようだ。

このディレクトリページの「スマートホーム」カテゴリでは、Googleアシスタントに対応しているスマートデバイスを確認できる。

また、Google Homeアプリでは、ホーム画面左上ドロワーメニューの「できること」から「スマートホーム」カテゴリにアクセスできる。デバイスのリンクは、Google Homeアプリで他のルート(表示されたデバイスカードやドロワーメニュー)からもできるが、ここからデバイスをリンクすることも可能だ。

Google Homeアプリのホーム画面、左上ドロワーメニューの「できること」→ ページ一番下の「すべてのカテゴリ」→ カテゴリ一覧から「スマートホーム」をタップすると、スマートホームカテゴリページにアクセスできる。ここからデバイスのリンクも可能だ。

Google Homeアプリのホーム画面、左上ドロワーメニューの「スマートホーム」をタップ、画面の右下にある「+」をタップすることで表示されるデバイス一覧からデバイスの追加(リンク)が可能。なお、テレビやスピーカーの追加は「その他の設定」に「テレビ、スピーカー」ページあり。


Google Homeから家電を操作するには
―Googleアシスタント未対応の家電の場合 概要―


Googleアシスタントに対応していない家電の場合、Googleアシスタントとは直接リンクすることができない。大抵の家庭は未対応家電が多くあると思うが、そのような家電をGoogle Homeから操作したい場合、Googleアシスタントと連携できるスマートデバイスやサービスを使用することで、それらを介して家電を操作するという方法がある。

この方法には、例えば次のようなデバイスやサービスを使用する。

Googleアシスタントと連携できる主なデバイスやサービス
デバイス:スマートリモコン、Chromecast、スマートロック、スマートプラグ、リモート指ロボットなど。
サービス:IFTTT(イフト)

この方法のメリット/デメリット
○既存の家電を活用できる。
○Google Homeと連携でき、音声で操作できるようになる。
△音声で操作はできるが、できる操作が限られる。
△コストはかかるが、安く導入できるものもあり。
×設置や設定などの手間がかかる(環境づくりが必要)。
×購入しても自分の環境・家電に合わず結局は使えない場合もある。

次回は、この続きで、上記のデバイスやサービスを使用したGoogle Homeから未対応家電を操作する方法について紹介する。


カテゴリー: 音声認識/音声入力 | コメントは受け付けていません。

Google Homeレビューと、Google Homeを使いこなすために知っておくと便利なこと(2)―音楽・ラジオ編―


前回はGoogle Homeの基本的な使い方や知っておきたい設定などについて紹介した。ここからは、前回アナウンスした内容とは少し変わるが、今回は音楽・ラジオ編、次回はスマートデバイス編とし、Google Homeでの音楽の再生やスマートデバイスの操作についてまとめる。

※本ページの内容は2017年12月23日現在の情報です。また、記載の価格は全て税込みになります。

前回の記事はこちら。
Google Homeレビューと、Google Homeを使いこなすために知っておくと便利なこと(1)(2017/12/1)

スマートスピーカーの概要や、日本発売のLINE Clova WAVE、Google Home、Amazon Echoの特徴と選ぶときのポイントについては、こちらをどうぞ。
あなたならどれが欲しい? Clova WAVE、Google Home、Amazon Echoの特徴と選ぶときのポイントまとめ(2017/11/15)

※上記記事で紹介したLINEのスマートスピーカー「CHAMP」は、名前が「Clova Friends」となって12月8日より販売がスタート。LINEのキャラクター「ブラウン」と「サリー」の形をした、無料のLINE通話ができる、片手で持ち運べるサイズのバッテリー内蔵スマートスピーカーだ。2018年3月31日までの期間限定でお得なセットも販売中。
LINE Clova公式サイト


Google Homeで音楽を聴く


次の動画は【Google Home:使い方 ミュージック篇】。Google Homeは、音楽ストリーミングサービスには現在Google Play MusicとSpotify(スポティファイ)に対応しており、音声で操作が可能だ。


動画音声コマンド:ワークアウトプレイリストをかけて 音楽のボリュームを上げて ホームパーティープレイリストをかけて 最新のニュースを教えて この曲のタイトルは? この曲をお気に入りに追加して 子守唄を流して

Google Homeで音楽を聴きたい場合、基本は「ねえGoogle、Play Musicで○○を再生して」というように、ウェイクワードの後に「音声プロバイダ(音声サービス)名」+「~を流して、~をかけて、~を再生して」などと言うことで音楽を再生できる。

デフォルトの音楽プロバイダを設定しておくと、「Play Musicで」「Spotifyで」と音楽プロバイダ名をわざわざ言わなくても、動画のように例えば「ねえGoogle、音楽をかけて」と言うだけでデフォルトのプロバイダから音楽を再生できるようになる。

音楽プロバイダに関する設定は、Google Homeアプリのホーム画面・左上のドロワーメニューにある「音楽」から行える。

同画面はドロワーメニューにある「その他の設定」から「音楽」でも表示可能。ここで指定した音楽プロバイダを優先して利用するサービスとして扱う。

曲やジャンルを指定して再生したい場合は、「(アーティスト名)の(曲名)をかけて」「(プレイリスト名)の曲を再生して」「カフェの曲を流して」といった感じでアーティスト、曲名、アルバム、プレイリスト、ジャンル、気分、アクティビティを指定して音楽を再生できる(有料版の場合)。「次の曲」で曲をスキップしたり、「曲名を教えて」で曲名を確認したりすることも可能だ。

ただ、伝え方や曲(よくある曲名だったり洋楽だったり聴けない曲だったり)などによっては意図した音楽がうまく流れないことも。Google Play MusicとSpotifyでは提供されている曲やアーティスト、マッチングのされ方に違いもあるので、意図した音楽を再生するには少し工夫や慣れは必要かもしれない。

※うまく意図した音楽が再生されない場合は、前回紹介した「マイアクティビティ」でどういうふうに認識されたのかをまずはチェックしてみるといいだろう。場合によってはショートカット機能を応用するのも手だ。

Google Homeで音楽を聴く際に使用できる基本的な音声コマンドや注意点はヘルプで確認できる。
Google Home で音楽を聴く – Google Homeヘルプ

■Google Play Musicについて

Google Homeでの音声操作と親和性が高く、月額980円の定期購入(有料版)では現在約4,000万曲を自由に聴くことができる。また、特筆すべき点は、自分が持っている曲を無料で5万曲までクラウドにアップロードして利用できるということ。例えばPCやiTunesなどにある手持ちの曲をGoogle Homeで聴きたい場合、Google Play Musicに音楽をアップロードしておけば音声で曲を呼び出して再生できる。これは定期購入せずとも無料での利用(以下、無料版とする)で可能だ。

■Spotifyについて

Spotifyも現在約4,000万曲が聴き放題で、月額980円のSpotify Premium(有料版)を契約すれば任意の曲やアーティスト、ジャンルなどを音声で指定して再生できる。Spotify Free(無料版)は一部機能や音声操作に制限があり、アーティストや曲名を指定した再生はできず、アルバムやアーティストに基づいて集められた曲のステーションの再生となる。

Google Play Music、SpotifyともにGoogle Homeで音声操作しながら快適に好きな音楽を聴きたい、また気に入った曲を自分のコレクションに加えていきたいといった場合は有料版がおすすめ。手持ちの曲や気分にあった音楽を聴きたい、機能や音声操作に制限があっても取りあえず音楽が聴ければいいという場合は無料版でも十分楽しめる。

※Google Play Musicの有料版は、現在Google Home購入者は期間限定で3カ月無料お試しクーポンあり。Spotify Premiumも2017年12月31日までの期間限定だが、現在1周年記念プレミアムキャンペーン中だ(ただし、どちらも新規利用者が対象)。

サービスの無料お試しクーポンなどがある場合、Google Homeアプリのホーム画面・左下にある「使い方・ヒント」タブや、左上ドロワーメニューの「クーポン」で情報をチェックできる。

なお、初めにデフォルトの音楽プロバイダの設定について紹介したが、Google Play Musicをデフォルトで使用する場合もSpotifyのアカウントも取得してGoogle Homeに設定しておくと、Google Play Musicで曲が見つからない場合はSpotifyで探してくれたりもする。

※Spotifyのアカウント登録・設定(リンク)は先ほど紹介した「音楽」画面から簡単に行える。アプリのインストールも不要。

※Spotifyの無料版をデフォルトにしている場合は、Google Play Musicにある曲を再生するには「Play Musicで」と指定して言わなければSpotifyのステーションの再生となる。


Google Homeで音楽を楽しむ方法としては、対応サービスを利用するほか、Bluetooth接続やキャストする方法もあり


Google Play MusicやSpotifyを利用すると有料版では約4,000万曲を自由に聴けるが、現在提供されていない曲やアーティストもある。そんなときは例えばGoogle Play Musicでは聴きたい曲を購入することもできるが、自分が持っているスマホやPC、iTunesなどに入った曲をGoogle Homeで聴きたいという場合、方法としてはタイトルのとおり、主に3つある。

(1)Google Play Musicに音楽をアップロードする

1つ目は、Google Play Musicに音楽をアップロードするという方法だ。先ほども紹介したが、Google Play Musicは定期購入せずとも自分が持っている曲を無料で5万曲までクラウドにアップロードして利用できるので便利。また、この方法がここで紹介する3つの方法の中では一番Google Homeでの音声操作に対応しており、動作も安定している。

音楽のアップロードはPCからしかできないが、Chromeブラウザの拡張機能のGoogle Play Musicを利用するか、Google Play Music Managerを利用(インストール)することで可能。Chromeブラウザでは拡張機能の追加・ログインだけで利用できるので簡単だ。
【参考】Google Play Music Manager で音楽を追加する – Google Play Musicヘルプ

ChromeブラウザでGoogle Play Musicにアクセスした際の画面イメージ。無料で利用する場合は「利用しない」を選択する。なお、無料利用でも支払い情報(クレジットカード、デビットカード、またはコード)の入力は必要だ(請求は発生しない)。

Chromeブラウザ版Google Play Musicの画面。アップロードはホーム左上にあるドロワーメニューから「音楽をアップロード」で行える。なお、iTunesとの同期も可能。

※アップロードできる1曲あたりの容量は300MBまで。また、ファイル形式に関する注意事項についてはヘルプを参照。
Google Play Music でサポートされているファイル形式 – Google Play Musicヘルプ

Google Play Musicに音楽をアップロードすると、Google Homeで呼び出して聴けるようになる。例えば「(アーティスト名)の(曲名)を再生して」「(プレイリスト名)の曲を流して」で基本はOKだ。

ただし、アップロードした音楽を呼び出すには、プレイリストに登録する必要があるよう。プレイリストに登録すれば、以前はプレイリスト名でしか呼び出せなかったようだが、現在はアルバムや曲名でも指定して呼び出せた。

とはいえ、音声コマンド通りに言ったつもりでも意図した曲が再生されないこともある。アップロードした音楽をうまく呼び出せないときには次の内容を確認してみるといいかもしれない。

■アップロードした音楽を音声で指定して呼び出す際の基本的な注意事項についてはヘルプを参照。
Google Home で音楽を聴く – Google Homeヘルプ

■自分の音楽コレクションの登録状況(音楽ファイルの情報や、プレイリストに登録されているかどうかなど)を確認してみる。

■Google Homeアプリのホーム画面・左上のドロワーメニューにある「マイアクティビティ」でプレイリスト名や曲名など言った内容がどう認識されているのかをチェックしてみる。

プレイリスト名は認識されやすいユニークなものがいい。アルバム名・曲名の重複でうまく呼び出せない場合は、毎回具体的に伝えるのも大変なので、具体的なリクエスト内容をショートカット機能で設定するという方法もある。

(2)Bluetoothを使用してGoogle Homeで音楽を再生する

2つ目は、Bluetoothを使用する方法だ。スマホやPCなどBluetooth接続が可能なデバイスならGoogle Homeをワイヤレススピーカーとして使うことができる。

例えばSpotifyは無料版だとアーティストや曲名を指定して再生できないが、PC版アプリだと無料でも好きな曲を聴けるので、Bluetooth接続でPCとGoogle Homeをつなぎ好きな曲を聴くというのもありだろう。

また、Google Play MusicはPCで音楽をアップロードしなければならないが、Bluetooth接続だと例えばスマホやウォークマンにある曲を直接Google Homeで聴くことができる。Apple Musicなど対応していないサービスの音楽を聴きたい場合も、端末経由にはなるが、この方法で可能だ。

接続方法は簡単。まずはGoogle Homeアプリでペア設定モードを有効にし、続いてBluetooth接続したい端末でBluetoothをオンにしてGoogle Homeの名前を選択するだけだ。あとは端末で音楽を流すとGoogle Homeから再生される。

Google Homeアプリのホーム画面・右上のデバイスアイコンをタップすると「デバイス」画面になり、ここで接続されているデバイスの状態を確認できる(例えば音楽再生中は曲のタイトルなどが表示)。デバイスカードの右上にはメニューアイコンがあり、「設定」をタップすると「デバイス設定」画面にアクセスできる。

「デバイス設定」画面の下のほうに「ペア設定されたBluetoothデバイス」項目があるのでタップ、画面右下にある「ペア設定モードを有効にする」をタップするとペアリングが完了。あとは端末側でBluetoothをオンにし接続すればOKだ。

【参考】 Bluetoothを使用してGoogle Homeで音楽を再生する – Google Play Music ヘルプ

Bluetooth接続しているときの音声操作としては、音楽の再生は自分で行う必要があるが、いったん再生するとボリュームの調整や、再生のストップや再開などは音声で操作できる。また、プレイリストや同フォルダに入っている曲を流しているときは音声で次の曲や前の曲に移動することも可能だ。

※試したコマンドの対応状況:音楽の再生×、曲のタイトルを聞く○、ボリューム調整○、再生のストップ/一時停止○、音楽の再開○、曲の前後移動○、早送り/巻き戻し×

(3)キャストを使用してGoogle Homeで音楽を再生する

3つ目は、キャスト機能を使う方法だ。キャストに対応しているアプリや端末であればキャストで簡単にGoogle Homeとつなぐことができる。

例えばAndroidスマホの場合、Google Homeアプリのホーム画面・左上のドロワーメニューの一番上に「画面や音声をキャスト」という項目があるので、そこから簡単にキャストできる。端末にあるキャストアイコンからでもいい。

また、キャスト対応アプリもキャストアイコンから簡単にキャストできる。例えば音楽サービスのAWAはキャストに対応しているので、キャストでつなぐことが可能だ。そのほかPCのChromeブラウザもキャストに対応しているので、Chromeブラウザのタブで音楽を再生すれば、パソコンで再生中のコンテンツをGoogle Homeにミラーリングすることも可能だ。

【左】キャストに対応している場合、キャストアイコンから簡単にキャストできる。【右】Chromeブラウザからキャストする方法はいくつかあるが、例えば右クリックで表示されるメニューの「キャスト」から可能だ。

ただ、キャストの場合の音声操作としては、音楽の再生も自分で行う必要があるほか、音声コマンドは一部しか対応していない。Chromeブラウザではほぼ使用できなかった。

※Chromeブラウザで試した際のコマンドの対応状況:音楽の再生×、曲のタイトルを聞く×、ボリューム調整○、再生のストップ×(音楽は流れたままでキャストの接続が切れた)/一時停止×、音楽の再開×、曲の前後移動×、早送り/巻き戻し×

※スマホでキャスト対応プレーヤーの音楽を再生して試したコマンドの対応状況:音楽の再生×、曲のタイトルを聞く○、ボリューム調整○、再生のストップ△/一時停止×(Google Homeで音は消えるが曲の再生は続いている)、音楽の再開○、曲の前後移動×、早送り/巻き戻し×

なお、Google Play Musicもキャストに対応しているので試したところ、Google Play MusicについてはスマホでもPCのChromeブラウザでもほぼ音声コマンドが使えた。試したコマンドの対応状況:音楽の再生×、曲のタイトルを聞く○、ボリューム調整○、再生のストップ/一時停止○、音楽の再開○、曲の前後移動○、早送り/巻き戻し○

キャストについての注意事項などはヘルプを参照のこと。
Google HomeでAndroidオーディオを再生する – Google Homeヘルプ
Chromecast対応アプリからGoogle Homeにメディアをキャストする – Google Homeヘルプ
Google HomeでChromeブラウザのコンテンツを再生する- Google Homeヘルプ

以上、他にも方法はあるかもしれないが、ここでは3つの方法を紹介した。Bluetoothやキャストの場合、接続の状況によっては動作が安定しないこともあるが、Google Homeではこれらの方法で音楽を楽しむことができる。

なお、Bluetoothやキャストの場合、コマンドの対応状況についてここでは○や×となっていても使用するプレーヤーやアプリ等によっては状況が違う場合もあるので、本ページの内容は一例として捉え、自分の環境でいろいろと試してみてほしい。


Google Homeでラジオを聴く


Google Homeはradiko(ラジコ)に対応しておりラジオも聴くことができる。Google Homeでの設定は不要で、例えば「ねえGoogle、(ラジオ局名)をかけて」と言うだけでradikoからラジオ番組をストリーミングできる。

※「(ウェイクワード)+(ラジオ局名)+(をかけて、を流して、を聴かせて、をストリーミングして)」などでOK。ラジオに関するヘルプはこちら。
ラジオを聴く- Google Homeヘルプ

※Google Homeで聴けるradikoの放送局は自分のいるエリア内のみだ。
ラジコの放送局一覧 – radiko.jp

※たまにネットワーク環境によってはエリア内の放送局の番組を聴取できないことがあるよう。そんなときには次のページで地域設定を確認でき、違う場合は修正をリクエストできる。
地域判定について – radiko.jp


Google Home 音楽の再生に関してその他に知っておくと便利なこと


■スリープタイマーの設定が可能。例えば「20分後に音楽を止めて」「23時に音楽を止めて」「1時まで音楽を再生して」と言うと音楽を再生/ストップしてくれる。

■「デバイス設定」画面に夜間モードの設定とイコライザーの設定あり。Google Homeは音量を最小にしていても夜間だと少し大きく感じるときがあるが、「夜間モード」画面で夜間の最大音量を設定可能。また、「イコライザーの設定」画面では高音と低音を上下6dBの範囲で調整できる。

ホームのデバイスアイコンをタップ、デバイスカードのメニューアイコンから「設定」をタップすると表示される「デバイス設定」画面に「夜間モードを有効にする」、「イコライザー」項目あり。

【左】「夜間モードを有効にする」をタップすると「夜間モード」画面が表示される。一番下の「夜間の最大音量」で夜間の音量を設定可能。【右】「イコライザー」をタップすると「イコライザーの設定」画面が表示される。ここで高音と低音の調整が可能。

Google Homeが発売されてからも多くの改善や機能追加がなされており、徐々に使いやすくなっている。今後に期待だ。


カテゴリー: 音声認識/音声入力 | コメントは受け付けていません。

Google Homeレビューと、Google Homeを使いこなすために知っておくと便利なこと(1)


前回はスマートスピーカーの概要と、日本発売のClova WAVE、Google Home、Amazon Echoの特徴と選ぶときのポイントをまとめた。今回はGoogle Homeについてのレビューと、Google Homeを使いこなすために知っておくと便利なことなどを2回に分けてまとめたいと思う。

※本ページの内容は2017年11月29日現在の情報です。


「Google Home」とは? 簡単に紹介


Google Homeは、Googleが開発するAI音声アシスタント「Googleアシスタント」を搭載したスマートスピーカーだ。Googleアシスタントはスマホでも使えるが、Google Homeは声だけで呼び出せるのが特徴。また、Google Homeをはじめスマートスピーカーは普通の家電と違って買ったときの性能が全てではなく、成長していくというのも魅力の一つ。今後の成長が期待できる製品だ。

Google Homeは話し掛けたことに対する回答やタスク管理のほか音楽を再生したりスマートデバイスを操作したりもできるが、最大限に楽しむには対応するサービスの利用やスマート家電などが必要だし、今はまだAIにも結構癖がある(言い方によっては理解してくれないことも)。便利ではあるが、スマートスピーカーライフを楽しむためにはいくつかクリアしたいポイントがあるのは事実だ。

ここではその辺りのところにも触れながらGoogle Homeについてレビューしていきたい。


Google Homeは見た目も説明書もシンプル。操作に困ったときはヘルプを見よう



Google Homeは、直径約10cm、高さ約14cmの少し丸みをおびた円筒形で、下部にはスピーカーが内蔵されている。電源スイッチはなく、マイクのミュートボタンと電源の状態を示すランプが背面にあるだけ。シンプルだ。

本体の上面全体はタッチパッドになっており、音声だけでなく長押しでGoogleアシスタントを起動したり、円形になぞることで音量を調節したり、1回タッチすることで音の再生/停止を行ったりすることも可能。上面は斜めにカットされているので、横からでも手で操作がしやすい。

付属品もシンプルで、本体以外には電源アダプター、「はじめてみよう」「ご利用方法」「保証-日本」という3枚のシートのみ。Google Homeは単体で動作するが、設定はGoogle Homeアプリから行うので、対応端末にまずはアプリをインストールする。

※パソコンでGoogle Homeのセットアップはできないので、対応するAndroid/iOSのモバイル端末が必要。また、Google Homeを使用するにはWi-Fi環境が必要だ。
Google Home および Google Home Mini を使用するための OS の最小要件

Google Homeを電源に接続すると、Google Homeアプリが自動的にデバイスを検出してくれた。起動時には上面のライトがクルクル点灯して奇麗。セットアップはアプリが指示してくれるので特に操作に問題はなかった。

※セットアップの際にひもづけたGoogleアカウントの情報に基づいてGoogleアシスタントが応答してくれるので、複数のアカウントを持っている場合はひもづけたいものを選ぼう。

※自分の声や自宅・勤務先の住所も登録しておくと、例えば名前・ニックネームで呼んでくれたり、その住所をもとに天気や交通情報を教えてくれたりするので便利だ。セットアップで設定した内容は後から登録・変更も可能(後述)。

※Google Homeでは最大6人のアカウントを登録できるが、Googleアシスタントに自分のアカウント情報に基づく応答をしてほしい場合は、各自が自分の声を登録する必要がある。

操作に困ったときにはヘルプもあるので必要に応じてチェックしたい。Google Homeスタートガイドのほか、Google Homeの機能、設定の変更方法、複数人で使用する場合の注意点なども載っている。
Google Homeヘルプ


Google Home 基本の使い方



セットアップが終われば、あとはGoogle Homeに話し掛けるだけ。次の動画は【Google Home:使い方 調べもの篇】だが、この動画のように知りたいことや答えてほしいことなど、何でもGoogle Homeに話し掛けると、その問い掛けや要求に対してGoogleアシスタントが何かしらの応答をしてくれる。

動画音声コマンド:今日の天気は? 明日の天気は? 「こんにちは」をスペイン語で 日経平均株価は? 月までの距離は? 職場から一番近い花屋さんはどこ? 25×83は? 富士山の高さは? チーターはどのぐらい速い?

話し掛ける際のルールは、スマホでもそうだが「OK Google、○○して」といったように、Googleアシスタントを起動するにはウェイクワード(呼び掛け語)をまず言う必要がある。Google Homeのウェイクワードは「OK Google」または「ねえGoogle」だ。

※「OK Google」だと、スマホが近くにあると設定によって同時に起動する場合あり。「ねえGoogle」は今のところGoogle Homeのみのウェイクワードのようなので、同時起動を避けられる。

スマホが手元になくてもGoogle Homeは話し掛けるだけでいいので便利。また、テレビの音や他人の声が聞こえていても普通に話し掛けるだけでちゃんと認識してくれる。

次の動画は【Google Home:使い方 タスク篇】だが、他にもいろいろな操作が可能。アラームやタイマーのセットは便利で個人的によく使う操作の一つだ。なお、例えば「30分後に音楽を止めて」、「22時まで音楽を再生して」といったようにスリープタイマーも設定可能。


動画音声コマンド:タイマーを10分に設定して タイマーの残り時間は? アラームを毎朝7時にセットして 10分スヌーズして 明日の最初の予定は何時から? 今日はどんな日?

 

■今はまだコマンドありき。ある程度は音声コマンドを覚えておくとスムーズかも

動画のように、Google Homeは「ウェイクワード(OK Googleまたは、ねえGoogle)+音声コマンド(やってほしいこと)」で話し掛けると応答してくれる。基本的に一問一答なのでウェイクワードは都度必要で、簡単な日常会話はおおよそ理解してくれるが、おしゃべりはできない。音声コマンドはガチガチに意識する必要はないが、何かを頼む場合などはまだ何でも話し掛ければ理解してくれるわけではないので、今はまだ音声コマンドを意識する必要がある。

【例1】「ねえGoogle、おはよう」と話し掛けると、あいさつを返してくれるのと同時に、現在時刻、その日の天気、気温、(予定があれば)その日の予定、ニュースをまとめて教えてくれる。「おはよう」以外に「今日はどんな日?」と話し掛けても似た回答を得られる(お知らせ項目はカスタマイズ可能:後述)。

【例2】Google Homeに「○○覚えておいて」「○○覚えて」と言うと、3つまで言った内容を覚えてくれる。ただ、癖としては、「覚えて」は覚えるキーワードなので、覚えた内容を聞く場合、例えば「覚えてることを教えて」と言うと「ることを教えて」と覚えてしまう。聞くときは「何を覚えてる?」「どんなことを覚えてる?」というように、「覚えて」を含むときには前に言葉を付けるか、「覚えたのは何?」「覚えたのはどんなこと?」と言うと理解してくれる。

※「覚えたことを教えて」「覚えた内容は?」などは現在理解してくれないが、「覚えた内容は何?」と言うとOK。聞くときは「どんな」「何」という言葉がキーワードの一つになっているようだ。

※覚えた内容を忘れてほしい場合は「忘れて」で全て忘れてくれる。また「1番を忘れて」と番号で指定すると該当のものを忘れてくれるようになった(忘れてくれない場合は発声内容を履歴から消す方法もある:後述)。

【例3】Google Homeには「Actions on Google」というプラットフォームがあり、食べログや楽天レシピ、面白いものではピカチュウとのおしゃべりなど、対応しているアクション(サービス)を呼び出して利用できる。呼び出し方は簡単で、例えば「ねえGoogle、食べログ」でOK。このようにサービス名を言うほか「○○につないで」「○○と話す」でもいい。ただ、こちらも「○○につないで」はOKだが、「○○とつないで」は今のところ理解してくれない。

後からできるようになったことも多く成長はしているが、今はまだコマンドありきで少し癖があり、ちゃんと理解してもらうには利用者のほうが何をどう言えば理解してくれるのかを気遣う必要がある。ある程度は癖や音声コマンドを覚えておいたほうが使っていてストレスはないかもしれない。

なお、音声コマンドについては紹介した公式動画や、詳しく取り上げているサイトも多いので、そちらを参照してほしい。基本的なものはGoogle Homeアプリやヘルプでも確認できる。
Google Homeヘルプ 機能を見る


Google Home 知っておくと便利な設定など



Google Homeを使いこなすために、癖の傾向や設定などで知っておくと便利だと思うところを紹介する。


■知っておくと便利なこと1

Google Home、Googleアシスタントに関するいろいろな設定の確認・変更を行いたい場合、Google Homeアプリで可能。Google Homeアプリではホーム画面の左上に三本線のメニューアイコン(ドロワーメニュー)が設置されており、ここからGoogle Home、Googleアシスタントに関するメニューにアクセスできる。

【左】Google Homeアプリのホーム画面。下左には「使い方・ヒント」タブがあり、使い方などを確認できる。右上にはデバイスアイコンがあり、デバイスの確認・設定ができる。左上のドロワーメニューからはGoogle Home、Googleアシスタントに関するメニューにアクセスできる(メニューにある「デバイス」はホーム画面のデバイスアイコンと同じ画面にアクセスする)。

ホーム画面左上のドロワーメニューにある「その他の設定」は、アカウントに関する設定のほか、デバイス、機能に関する設定が行えるので、一度は目を通しておくといい。

ホーム画面左上のドロワーメニューにある「その他の設定」では、アカウント、デバイス、機能に関するメニューにアクセスできる。

※自宅・勤務先の住所やニックネームの登録・変更は「登録情報」から行える。また、声の登録は「共有の端末」から可能だ。

※先の【例1】で紹介した「今日はどんな日?」と話し掛けたときのお知らせ項目は、「今日はどんな日」でカスタマイズ可能。なお、この変更は「おはよう」と話し掛けたときの内容にも反映される(例えばニュースを設定から外すと「おはよう」の場合もニュースが省かれる)。ニュース(提供元)の順序を変更したい場合はここから行うか「ニュース」から変更可能。

※ショッピングリスト機能を持っており、「ショッピングリスト」ではその項目を確認できる。音声で項目の削除はまだできないが、「○○をリストに追加して」「○○、ショッピングリスト追加」などでメインリストに追加してくれる。リストは共有もできるので便利だ。また、メモ代わりやToDoリスト的に使ってもいいだろう。

なお、「リスト」+「追加」「足して」といった言葉がキーワードで、「リスト追加」「リストに足して」などでもOK。その場合は「何を追加しますか」と聞いてくれる。項目を確認したい場合は「ショッピングリストを教えて」「リストを確認」などでOK。こちらは「リスト」+「教えて」「確認」「出して」といった言葉がキーワードのようだ。

※「ショートカット」では操作に独自の音声コマンドを設定できるので便利に使用したい。例えば先の【例2】で紹介した「覚えてることを教えて」は、今のところ「覚えて、ることを教えて」と解釈されてしまうが、ショートカットでこのフレーズが認識できるように設定してしまうのも手だ。また、再生したい音楽をうまく認識してくれないとき(例えば他の同名曲が流れてしまうなど)にも応用できる。

ショートカットを作成すると「覚えてることを教えて」と言っても理解してくれるようになる。作成時に注意する点は、「Googleアシスタントによる操作」の内容には現在Google Homeが理解できる言い回しを入力することだ。

■知っておくと便利なこと2

Google Homeは音声だけでやりとりをするので、回答内容によっては文章での確認や再度聞きたいと思う場合もある。また、どういうふうに音声が認識されたのかを確認したいこともある。そういうときは「マイアクティビティ」をチェックしよう。Googleアシスタントとのやりとりは全てここに履歴として保存されている。

「マイアクティビティ」にはGoogle Homeアプリのホーム画面左上のドロワーメニューからアクセス可能。

※「マイアクティビティ」では1つ1つのやりとりが保存されており、発声内容の認識結果と音声、Googleアシスタントが回答した内容のテキストを確認できる。例えばこの画像の内容のように電車の時間やルートを尋ねた場合や翻訳された文章、一番近いお店を聞いた場合など、音声だけでなくテキストで確認したい場合に便利だ。

なお、時刻の言い方としては、画像の内容のように「9時」と認識はできていても「21時」で回答されるといったことも多いので、「朝9時」というふうに言い方に気を付けたい場合もある。

※「マイアクティビティ」では履歴内容の検索や削除も行うことができる。履歴を削除すると、その削除されたやりとりはなかったことになる(そのやりとりで覚えた内容は忘れる)。先の【例2】で少し触れたが、覚えた内容を忘れてほしい場合は、その発声を履歴から削除するのも一つの手だ。

※発声内容はそのテキストにリンクが張られている(青色文字)。リンクが張られたテキストをタップすると、ブラウザの検索欄に移行し、検索結果が表示される。内容によるが、地味に便利。なお、回答テキストにも住所などにリンクが張られると、より便利になることだろう。

※この履歴データはGoogleが音声認識精度を高めるためなどに利用される。音声アクティビティは設定でオフにもできるが、オフにするとGoogleアシスタントとのやりとりはできなくなる。

ここで紹介したように、Google Homeアプリではいろいろと設定を確認・変更できる。Google Homeをカスタマイズできるというほどの項目はないが、Google HomeはIFTTTに対応しているので、もう少し自分寄りにしたい場合はアプレットを作るという手もある。

次回は、Google Homeでの音楽の再生やスマートデバイスの操作について、また簡単にIFTTTについて取り上げる予定だ。


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    筆者 秋月

    現在東京反訳でテープ起こしのリライターとしても活動しており、音声認識に関わることを日々調査・研究中。音声認識ラボでは音声認識に関する情報や、1ユーザーとして実際に使用や調査した音声認識ソフト/サービスについてのレビューなどを紹介していきます。

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