CBDC
中央銀行デジタル通貨(CBDC:Central Bank Digital Currency)
中央銀行デジタル通貨(CBDC:Central Bank Digital Currency)
ゲノムワイド関連解析(Genome Wide Association Study;GWAS)のこと。
ヒトゲノム全体をほぼカバーする1000万カ所以上の一塩基多型(SNP)のうち、50万~100万カ所の遺伝型を決定し、主にSNPの頻度と、病気や量的形質との関連を統計的に調べる方法のことをいいます。
内部統制報告制度のこと。上場企業が財務報告を行う際、組織が適切にコントロールされているかを確認して、報告する制度。財務報告においての信頼性の確保を行い、不正会計を防ぐことを目的としている。
関連用語:SOX法、3点セット(フローチャート、業務記述書、RCM)
Japan Diabetes Clinical Data Management Study Group:一般社団法人糖尿病データマネジメント研究会
(JDDM研究などとも呼ばれる)
糖尿病臨床医でかつ熱心な臨床研究医の先生方の研究会。糖尿病診療支援ソフトCoDiCをベースに2001年から糖尿病患者の臨床データを集積し、そのデータベースを基に多くの成果を発表し、糖尿病臨床の動向を示す重要な指標として高く評価されている。
災害時の被災者支援活動が効果的に行われるよう、地域、分野、セクターを超えた関係者同士の「連携の促進」および「支援環境の整備」を図ることを目的として設立されたNPO法人
略称:SPAC(Shizuoka Performing Arts Center)
一般社団法人日本国際協力システム(Japan International Cooperation System)の略称。日本の政府開発援助(ODA)やその他の開発途上国支援において、現地で必要とされる物品やサービスを適正かつ効果的に調達するための専門機関。
日本語で「先任権」の意味。昇進・異動・休職・解雇など労働条件の決定において、勤続年数の長い従業員が有利な扱いを受けられる権利。おもにアメリカやカナダで広く見られる独特の雇用慣行。
略称:RISTEX(リステックス)
日本建築学会が発行しているJapanese Architectural Standard Specificationの頭文字です。
「建築工事標準仕様書・同解説」と呼ばれています。
各種工事を標準化して仕様書を策定することにより一般建築物の質の向上を図ることが目的で1953年(昭和28年)頃から発刊されました。