ARPA
1アカウントあたりの平均売上額のこと。
Average Revenue per Accountの略称。
通信業界やWebサービスなど定額課金モデルのビジネスにおいて重要な指標の一つ。
1アカウントあたりの平均売上額のこと。
Average Revenue per Accountの略称。
通信業界やWebサービスなど定額課金モデルのビジネスにおいて重要な指標の一つ。
世界自然保護基金(WWF)を含む関係団体が中心となり、2004年に設立された国際NPO。
世界的に信頼される認証基準の策定とステークホルダーの参加を通じ、持続可能なパーム油の生産と利用を促進することを目的とする。
RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)認証
RSPO (Roundtable on Sustainable Palm Oil)
RFP(Request for Proposal)は「提案依頼書」のことであり、システム導入やリプレイスなどの際に、発注企業がITベンダーに対して必要な要件や実現したい業務などを示す書類です。似た言葉に「RFI(Request for Information)」がありますが、こちらは「情報提供依頼書」のことであり、RFPよりも概算的な情報の提示を求める書類です。
ROEとは、「Return On Equity」の略で、「自己資本利益率」ともいう。
株主が出資したお金を元手に、企業がどれだけの利益を上げたのかを数値化したもので、「企業がどれぐらい効率良くお金を稼いでいるか」を示す財務指標。
リスクコントロールマトリクスの略。業務によって生じるリスクと、リスクに対応する手段について「対応表」にしたもののこと。企業の内部統制のひとつ。
関連用語:監査、3点セット、業務記述書、フローチャート
アフガニスタンの治安の維持などを任務とする、北大西洋条約機構(NATO)が指揮をとる平和維持部隊のこと。
International Security Assistance Force の略で、 「国際治安支援部隊」ともいう。
国際生活機能分類のこと。International Classification of Functioning, Disability and Healthの略。2001 年5月に WHO 総会で採択された。
「生活機能」の分類(「心身機能・構造」:心身の働き、「活動」:生活行為、 「参加」:家庭・社会への関与・役割)と、それに影響する「背景因子」(「環境因子」、「個人因子」)の分類で構成される。
生物の多様性を育む農業国際会議(International Conference for Enhancing the Biodiversity in Agriculture)は、生物多様性を基盤とした地域循環型の農業技術の確立と、国内外への普及を最終目標としている会議です。
IDaaSとは、「Identity as a Service」の略称。「アイダース」または「アイディアース」と呼ばれてる。クラウド経由でID認証、ID管理、シングルサインオン(SSO)、アクセス制御、ログ管理などを提供するサービス。
複数の人が参加しているインタビューや対談、シンポジウムなどの発言の中の「はい」「うん」「へえ」「ええ」など、相手の話に調子を合わせた短い発語のことを指します。文字起こし・テープ起こしでは、特に意味をなさない「ケバ」として処理されることがほとんどです。