PPI
Patient and Public Involvementの略。研究への患者や市民の参画を意味します。研究計画の立案から結果の発表まで、患者や市民の意見を反映しながら研究を進めていく手法です。
Patient and Public Involvementの略。研究への患者や市民の参画を意味します。研究計画の立案から結果の発表まで、患者や市民の意見を反映しながら研究を進めていく手法です。
花粉-食物アレルギー症候群(pollen-food allergy syndrome, PFAS)のこと。花粉感作後に、花粉と交差抗原性を有する植物性食物を経口摂取してアレルギー症状を来す病態を指す。
なお、同じ綴り・読みで「有機フッ素化合物」もあり。
出典
『食物アレルギー診療ガイドライン2021ダイジェスト版』“Bring Your Own Device”の略。組織内で個人が私的なデバイスなどを業務利用する形態、またそれを組織が許可する体制を指す。
「Volatility(ボラティリティ:変動性)」、「Uncertainty(アンサートゥンティ:不確実性)」、「Complexity(コムプレクシティ:複雑性)」、「Ambiguity(アムビギュイティ:曖昧性)」の頭文字を並べたもので、社会あるいはビジネスにおいて、不確実性が高く将来の予測が困難な状況であることを示す言葉である。
V2Hとは「Vehicle to Home」の略称です。直訳すると「クルマから家へ」という意味です。具体的には、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)のバッテリーに貯めている電力を、自宅で使えるようにする機器をV2Hといいます。
附置研究所の略称。
全国の国立大学の研究所・センターの所長・センター長が協力して日本の学術研究を発展させることを目的とした組織です。
FLIP(Finite element analysis of Liquefaction Program) は有限要素法に基づく2次元動的有効応力解析プログラム。
液状化する地盤上に構築された構造物の地震による被害の予測機能を持ち、岸壁や盛り土構造物等の港湾施設の耐震解析に広く用いられる。
HEMS(通称ヘムス)とはHome Energy Management Systemの略語で、日本語にすれば「住宅エネルギー管理システム」になります。家で使う電気・ガス・水道を計測、管理して節約支援や節約行動のアドバイスを提供する仕組みのことです。
科学研究費助成事業(科研費)の種類の1つ。
科研費の種類には、基盤研究A・B・C、挑戦的研究(開拓・萌芽)、若手研究があり、「基盤C」「萌芽」などと呼ぶことが多い。
訪問看護、または訪問看護の略。訪問看護師のことを「訪看さん」と呼ぶこともある。