DYNEQ
等価線形化手法に基づく1次元地盤の地震応答解析プログラム。
等価線形化手法に基づく1次元地盤の地震応答解析プログラム。
中小企業退職金共済事業本部の略
天体の動きから算出した天文潮位(推算潮位)と気象などの影響を受けた実際の潮位との差(ずれ)。
農業用水を河川から取り込む際の取水口や取水堰など一連の構造物のこと。
既設岸壁と桟橋式上部工の間の架け橋となる鋼構造物。
鋳造における「中子」とは、鋳物の中空部を作る工程において成形とは別に使われている鋳型のこと。中子以外には「芯」や「コア」と呼ばれる場合もある。
地震後係留施設の利用可否判断支援ツール。
鋼材を切断した場合などに出る鋼材の突起などの意図しない残留物。「かえり」ともいう。
ex)バリ取り
扉・ふたなどを支え、開閉できるようにする機械要素部品。(ちょうつがい、ちょう番とも呼ばれる)
FLIP(Finite element analysis of Liquefaction Program) は有限要素法に基づく2次元動的有効応力解析プログラム。
液状化する地盤上に構築された構造物の地震による被害の予測機能を持ち、岸壁や盛り土構造物等の港湾施設の耐震解析に広く用いられる。