あいみつ
合い見積もり、相見積もり、の略語。
複数の取引先などに同条件で見積もりを提出させ、比較すること。
合い見積もり、相見積もり、の略語。
複数の取引先などに同条件で見積もりを提出させ、比較すること。
岸壁や擁壁の安定を高めるために、背面に砂利や割栗石を入れること。地山と覆工の間に入れる充填用のコンクリートやモルタル。
住友大阪セメント株式会社の略。
オフグリッド建築とは、従来のインフラ(公共の電力、水道、ガス等)に頼らず、独自の自給自足システムを利用する建築や住宅設計手法のことを指します。最近では住宅のほか、ホテルやヴィラといった宿泊施設での導入事例も増えています。
橋から人や車の落下を防止するために設けられる柵(欄干)の一種で、高速道路や線路をまたぐ橋など、特に丈夫な構造が必要とされる場合に設ける壁のような欄干のこと。
出典
公益財団法人高速道路調査会水路の総称。
給水・排水を目的として作られる水路全体を指すが、水路の形態は作られる場所によって以下のように細かく呼び分けられている。
管渠は開渠と暗渠の総称として使われ、溝渠・側溝とは区別されることもある。
・開渠(かいきょ)
明渠ともいわれる。地上部に造られた水路のことで、蓋などで覆われていない状態のものを指す。たとえば農業用水路と水田を繋ぐ用水路や、洪水を防ぐための放水路など。
・暗渠(あんきょ)
地中に埋設された水路。下水管などが暗渠にあたる。
・溝渠(こうきょ)、側溝
道路の滞水を防ぐための排水用として、道路や鉄道に沿ってつくられる溝状の水路。
建設用語で「完成工事高」の略語。
「完成工事高」とは建設会社の売上高を指す。
液体が低圧状態になった時に気化して気泡が発生する現象。
湾岸地域において気候変動への適応を図るために、官民の多様な関係者が協働して気候変動への適応水準や適応時期に係る共通の目標等を定めるとともに、協定等に基づき各種施策を進めるという考え方のこと。
トンネル工事や鉱山開発における掘削作業の最前線となる場所を指します。この場所では実際に岩盤や土砂を掘り進める作業が行われています。