RFP
RFP(Request for Proposal)は「提案依頼書」のことであり、システム導入やリプレイスなどの際に、発注企業がITベンダーに対して必要な要件や実現したい業務などを示す書類です。似た言葉に「RFI(Request for Information)」がありますが、こちらは「情報提供依頼書」のことであり、RFPよりも概算的な情報の提示を求める書類です。
RFP(Request for Proposal)は「提案依頼書」のことであり、システム導入やリプレイスなどの際に、発注企業がITベンダーに対して必要な要件や実現したい業務などを示す書類です。似た言葉に「RFI(Request for Information)」がありますが、こちらは「情報提供依頼書」のことであり、RFPよりも概算的な情報の提示を求める書類です。
リスクコントロールマトリクスの略。業務によって生じるリスクと、リスクに対応する手段について「対応表」にしたもののこと。企業の内部統制のひとつ。
関連用語:監査、3点セット、業務記述書、フローチャート
International Financial Reporting Standards(国際財務報告基準)の略語。
国際会計基準審議会(International Accounting Standards Board:IASB)が策定する会計基準。
アジャイルおよびアジャイル開発とは、小さな単位で動くソフトウエアを作っていく考え方、あるいは、その方法論まで含めて表現する場合もある。2020年ごろから、ソフトウエア開発だけではなく、経営にもアジャイルを取り入れる動きが見られる。
Apache(Apache HTTP Server)とは、世界で最も広く使われているWebサーバソフトウェアです。
性別や人種等の理由で差別を受けている人たちに対する、格差是正のための取り組み。
出典
カオナビ 人事用語集eKYCはelectronic Know Your Customerの略で、電子本人確認と訳されています。銀行や証券会社の口座開設やクレジットカード発行時などにおける身元確認をオンラインで実施することを指し、サービスの利便性を高める仕組みとして注目されています。
欧州サステナビリティ報告基準(European Sustainability Reporting Standards)の略
出典
PwCサステナビリティ基準委員会のこと。
関係用語:サステナビリティ開示基準(SSBJ基準)、サステナビリティ開示基準の公開草案(SSBJ基準案)
SFAとは、Sales Force Automation(セールス・フォース・オートメーション)の略語で、日本では「営業支援システム」などと解釈されています。
具体的には、企業の営業部門における情報及び業務プロセスを自動化することで、営業活動が管理する情報全般をデータ化して、蓄積・分析することができるシステムを指します。