募集要項

文字起こし在宅ワーカー【行政】について

※文字起こしの実務経験が1年以上ある方が対象です。

文字起こしの実務経験が1年以上あり、「標準用字用例辞典」の表記を使用した経験のある方が応募可能です。
行政の案件では「記者ハンドブック」はもちろん、日本速記協会発行の「標準用字用例辞典」に合わせて起こしていただくことも多いです。
「標準用字用例辞典」は新訂の表記になります。

弊社では行政案件の顧客を50社以上抱えており、官公庁、自治体、独立行政法人等、様々な規模感の案件を作業していただけます。
→決められた案件だけでなく、幅広い分野の案件にチャレンジされたい方、文字起こしを通して社会貢献したい方はオススメです。
地方議会だけではなく、独立行政法人等の案件もございますので、通年での作業が可能です。
→地方議会の案件で集中する3月、6月、9月、12月以外にも案件をご案内することが可能です。

応募資格

文字起こし在宅ワーカー【行政】

応募資格

文字起こしの実務経験が1年以上の方
速記資格（1級・2級・3級）をお持ちであれば尚可
原稿作成のための国語能力と、一般常識、コミュニケーション能力を十分に備えた方
納期、守秘義務を遵守できる方
信用度の高いセキュリティソフトを完備した個人専用パソコンとメールアドレスを所有の方
基本的なパソコンスキルがあり、音声や動画ファイルをダウンロードして作業できる方
当社の仕様を守り、指定のWord、Excel書式で（Microsoft Office Word・Excel※バージョンは2016以降）で納品ができる方
表記(漢字・平仮名・片仮名の書き分け)は、『標準用字用例辞典』および『記者ハンドブック第14版（共同通信社発行）』に準拠して対応できる方
なお、標準用字用例辞典のみにご対応の方は行政案件のご案内になるため、案件のご紹介にばらつきがございます

「応募フォーム」よりエントリーしてください。

受付が完了しますと、記載されたアドレスに受付完了の自動メールが送信されます。

後日別メールにて担当部署より無料のトライアル(試験)案内のメールをお送りします。トライアルでは10分前後の課題を2題ご提出いただきます。

トライアルの審査後、合否の結果をメールでお知らせし、合格者には登録と取り交わし書類のご案内をします。