音声内に映像がある場合は、以下のように記載します。
※ 音声の途中に映像がある場合、タイムコードを付与し、聞き取れる発言は起こします。
また、メインの話者の発言についても起こします。
判断に迷う場合は、必ず「この案件についての連絡・お問い合わせ」からご相談ください。
■原稿
1.映像開始・終了部分に<映像開始><映像終了>と対象時間を記載する。
※話者については、映像以外の部分に引き続き割り当てます。
【例】※【例】において「話者A」「話者B」は既に発話があるため、映像内で初めて発話のある話者は「話者C」とする
A:では、映像を流します。
B:お願いします。
<映像開始 00:04:07>
伊藤:あああああ。
C:あああああ。
○○:あああああ。
<映像終了 00:05:49>
A:ご視聴ありがとうございました。
2.発話がない場合
映像開始・終了部分に、<映像>と対象時間を記載する。
【例】
<映像 00:04:07~00:05:49>