音声内に無音部分や休憩などがある場合は、原稿とコメントに以下のように記載します。
無音は、1分以上連続した場合に限ります。
※ 無音は、BGMなど話者が発言していない場合も含みます。
・映像がある場合は、映像がある場合の処理。
・発話開始の前や発話終了後の無音が1分以上ある場合については、「無音表記につきましてお願いです」を参照。
・歌がある場合は、「この案件についての連絡・お問い合わせ」からご相談ください。
■原稿
<無音><休憩>と対象時間を記載する。
【例】
00:00:00
事務局:おはようございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
事務局:少々お待ちくださいませ。
<無音 00:04:07~00:05:49>
事務局:失礼いたしました。準備が整いませんで申し訳ございません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
議長:ここで5分ほど休憩します。
<休憩 00:47:58~00:53:15>
議長:では、再開します。
■納品のコメント
納品時に納品のコメントにその旨を報告する。
【例】
時間数:115分(途中無音1分、休憩5分がありました)