<全項目共通>

表記 英数字は半角、漢字・かな・カナは全角で入力。 ■英数字は半角で入力
○123ABC
×123ABC
■カナは全角で入力
○カタカナ
×カタカナ
未選択・未記入部分 記載のない空欄部分や
選択肢の未選択部分は
そのまま空欄や未選択のままにする。
環境依存文字(記号)
絵文字
固有名称・企業名・人名・地名を除く
環境依存文字(記号)と絵文字は使用不可。
■例
①②③やⅠⅡⅢなどは
環境依存文字に分類されます。
読み取り不能文字
入力不能文字
読み取り不能・入力不能文字は、文字数にかかわらず
不明な箇所1カ所につき●1つで置き換える。
■1文字の場合
例)「太」が読み取り不能
田中 太郎→田中 ●郎
■2文字以上の場合
例)「東京反訳」が読み取り不能
東京反訳株式会社→●株式会社
読み取れたが
確信のない文字
読み取れたが確信のない文字は
該当の文字を〓(げた)ではさむ。
■1文字の場合
例)「太」が確信のない文字
田中 太郎→田中 〓太〓郎
■2文字以上の場合
例)「東京反訳」が確信のない文字
東京反訳株式会社
→〓東京反訳〓株式会社

<選択肢>

択一回答(SA) 数字入力 原票にて選択されている選択肢の数字を入力します。
選択肢に対し〇を付けていないが、選択肢に紐づく
自由回答欄に記入している場合は、該当の選択肢を
選択したとみなして該当選択肢の数字入力を
お願いいたします。
以下の場合は、無効回答とみなして
イレギュラー回答処理を行います。
・択一回答なのに複数回答している
・選択肢の間に〇が付いている
・〇が選択肢から外れていて、
どの選択肢を選択しているか分からない
→イレギュラー回答処理
フラグ入力 選択されている回答に対応する欄に「1」を入力します。
選択肢に対し〇を付けていないが、選択肢に紐づく
自由回答欄に記入している場合は、該当の選択肢を
選択したとみなして該当箇所に「1」フラグの入力を
お願いいたします。
複数回答(MA) 数字入力 原票にて選択されている選択肢の数字を全て入力します。
選択肢に対し〇を付けていないが、選択肢に紐づく
自由回答欄に記入している場合は、該当の選択肢を
選択したとみなして該当選択肢の数字入力を
お願いいたします。
フラグ入力 選択されている回答は全て対応する欄に「1」を入力します。
選択肢に対し〇を付けていないが、選択肢に紐づく
自由回答欄に記入している場合は、該当の選択肢を
選択したとみなして該当箇所に「1」フラグの入力を
お願いいたします。
自由記述(FA) 入力 文章の入れ替えや改変、漢数字から数字の置き換えなどを
行わず、必ず原票にある文章のまま入力します。
自由回答欄に記入している場合は、該当の選択肢を
誤字や脱字もそのまま入力します。
読み取れない文字や入力できない文字、
読み取れたが確信のない文字は
以下の項目を参照。→読み取り不能文字
入力不能文字
→読み取れたが確信のない文字</span

<選択肢>

択一回答(SA) 数字入力 原票にて選択されている選択肢の数字を入力します。
選択肢に対し〇を付けていないが、選択肢に紐づく
自由回答欄に記入している場合は、該当の選択肢を
選択したとみなして該当選択肢の数字入力を
お願いいたします。
以下の場合は、無効回答とみなして
イレギュラー回答処理を行います。
・択一回答なのに複数回答している
・選択肢の間に〇が付いている
・〇が選択肢から外れていて、
どの選択肢を選択しているか分からない
→イレギュラー回答処理
択一回答(SA) フラグ入力 選択されている回答に対応する欄に「1」を入力します。
選択肢に対し〇を付けていないが、選択肢に紐づく
自由回答欄に記入している場合は、該当の選択肢を
選択したとみなして該当箇所に「1」フラグの入力を
お願いいたします。
以下の場合は、無効回答とみなして
イレギュラー回答処理を行います。
・択一回答なのに複数回答している
・選択肢の間に〇が付いている
・〇が選択肢から外れていて、
どの選択肢を選択しているか分からない
→イレギュラー回答処理
複数回答(MA) 数字入力 原票にて選択されている選択肢の数字を全て入力します。
選択肢に対し〇を付けていないが、選択肢に紐づく
自由回答欄に記入している場合は、該当の選択肢を
選択したとみなして該当選択肢の数字入力を
お願いいたします。
複数回答(MA) フラグ入力 選択されている回答は全て対応する欄に「1」を入力します。
選択肢に対し〇を付けていないが、選択肢に紐づく
自由回答欄に記入している場合は、該当の選択肢を
選択したとみなして該当箇所に「1」フラグの入力を
お願いいたします。
自由記述(FA) 入力 文章の入れ替えや改変、漢数字から数字の置き換えなどを
行わず、必ず原票にある文章のまま入力します。
自由回答欄に記入している場合は、該当の選択肢を
誤字や脱字もそのまま入力します。
読み取れない文字や入力できない文字、
読み取れたが確信のない文字は
以下の項目を参照。
→読み取り不能文字
入力不能文字
→読み取れたが確信のない文字

<備考欄・イレギュラー回答>

備考欄 備考欄のコメントは、そのままエンドクライアントさまが見る前提で入力をお願いいたします。
表現は言い切りとしてください。
基本的な書式は以下のようにお願いいたします。
【設問番号:イレギュラー内容】
例)
■Q1の欄外に記載がある
【Q1:欄外に記載あり「○○○」】
■Q3で回答が複数選択されている
【Q3:回答が複数選択されている】
■Q5で選択肢の間に○が付いている
【Q5:選択肢の間に○が付いている】
イレギュラー回答処理 該当セルを空欄にし備考欄に記載したうえで、
該当行を黄色マーカーで色付けします。
どんなケースでも備考欄に入力した場合は
必ず黄色マーカーで色付けをお願いいたします。
主に下記のケースで処理を行います。
・択一回答のところに複数記入がある
・欄外に記載がある
・選択肢の間に〇が付いている
・〇が選択肢から外れていて、
どの選択肢を選択しているか分からない
備考欄の入力については以下の項目を参照。
→備考欄