1. 請求の対象案件
  2. 当月請求の対象となる案件は、原則として当月中に納品が完了した案件となります。
    ※皆さまが納品されたタイミングとなります。(東京反訳で原稿検証をしたタイミングでありません)
    ※できたファイルから納品する等の分納案件の場合は、最後の納品をしたタイミングとなります。

  3. 請求対象案件の締め
    • 当月中に納品した案件の内、当月中に東京反訳で原稿検証が済んでいない案件については、原稿検証期間として請求月の翌月10日までの猶予をもちます。
    • 翌月11日AM9:00時点で、案件内の全ての原稿検証が終了し、ワーカーマイページ【案件一覧】でのステータスが、“検収済”になっていることが請求対象の条件となります。
  4. ※東京反訳からお願いした納品予定日時よりも大幅に前倒して納品された等の場合は、翌月以降の請求対象となる可能性があります。

  5. 請求書変更申請の締め
    • 請求月の翌月11日AM9:00に仮作成された請求書の内容に変更申請が必要な場合は、請求月の翌月20日までに変更申請の処理を行ってください。
    • 【20日までに未処理の場合】
      請求月の翌月21日AM9:00時点で、自動的に『確定』処理が行われます。
    • 『確定』された後の請求書は『変更申請』ができません。
    • 確定した請求書はPDFでダウンロードができるようになります。
      (『変更申請中』の請求書については、自動で『確定』処理はされませんので、引き続き東京反訳からの連絡をお待ちください)
  6. 請求書に記載される時間数のルール
    • 請求対象となる時間数は、納品時に申告する時間数ではなく、基本的には東京反訳からお仕事の案内時に記載した時間数となります。
      ※万が一お客さまのご都合で、案件キャンセルなった場合は、コーディネータよりご連絡をいたします。
      その場合は、『キャンセルのご了承をいただいた時点で、作業が終了している部分まで』をご請求時間数と替えさせていただきます。
    • ワーカーマイページに記載されている時間数が、そのまま請求書に反映されます。
  7. ※お仕事の案内時の記載から30分ほど時間数が減るようなケースで、お客さまからご指摘を受けた場合等は、東京反訳でそのとおりに時間数を減らす可能性があります。

    ※納品のコメントには、実際に作業した音声時間数の申告をお願いします。(原稿検証に必要な情報になります))
    原稿を納品する参照

  8. 請求書 兼 データ破棄証明書
    • 自動生成される請求書(PDF)の最下部に、「上記のデータを破棄したことを証明します」という一文が記載されています。
    • この請求書はデータ破棄証明書を兼用しており、東京反訳で保管していますので、改めてデータ破棄証明書を提出する必要はありません。
  9. ※データ破棄について
    ダウンロードした音声・資料データ、作成した納品原稿データは、納品後1か月保管した後に、ご自身で削除をお願いします。