各作業段階に合わせて、以下のルールでファイル名を付けます。

  • 作業対象ファイルが複数ある場合、原則、1作業対象ファイルごとに1納品ファイルを作成する。
1)初回の納品ファイル名の付け方

原則、作業対象データから、そのままファイル名をコピーして納品ファイルにつける。

【例】
作業対象データ: 1_2_00396_0908池袋講演会アンケート.pdf
納品ファイル名: 1_2_00396_0908池袋講演会アンケート.xlsx
【間違った例】
×-1_2_00396_0908池袋講演会アンケート.xlsx
(冒頭のハイフンまでつける)
×1_2_00396_0908池袋講演会アンケート.PDF.docx
(作業対象データの拡張子「.PDF」までつける)
×1_2_00396_0908池袋講演会アンケート.xlsx
(作業対象ファイル名は半角なのに、納品ファイル名は全角になっている)
2)再度アップロードするファイル名の付け方
(納品後に自ら仕様間違いに気が付いて納品時間前に再度納品する場合)

原稿送信後に再度アップロードする場合は、納品時のファイル名の冒頭に、半角小文字のダブリュー“w”を入れる。

【例】
w1_2_00396_0908池袋講演会アンケート.xlsx
3)再納品のファイル名の付け方
(検証結果を受けて再納品する場合)

納品時のファイル名の冒頭に、半角小文字のアール“r”を入れる。

【例】
r1_2_00396_0908池袋講演会アンケート.xlsx