各作業段階に合わせて、以下のルールでファイル名を付けます。
- 音声ファイルが複数ある場合、原則、1音声ファイルごとに1納品ファイルを作成します。
- 1つの音声ファイルの中に起こし箇所指定が複数ある場合も、納品ファイルは分けないでください。
1)初回の納品ファイル名の付け方
原則、音声データから、そのままファイル名をコピーして納品ファイルにつけます。
原則、音声データから、そのままファイル名をコピーして納品ファイルにつけます。
【例】
音声データ: 1_2_00396_0908池袋講演会.mp3
納品ファイル名: 1_2_00396_0908池袋講演会.docx
音声データ: 1_2_00396_0908池袋講演会.mp3
納品ファイル名: 1_2_00396_0908池袋講演会.docx
【間違った例】
×-1_2_00396_0908池袋講演会.docx
(冒頭のハイフンまでつける)
×1_2_00396_0908池袋講演会.MP3.docx
(音声データの拡張子「.MP3」までつける)
×1_2_00396_0908池袋講演会.docx
(音声ファイル名は半角なのに、納品ファイル名は全角になっている)
×-1_2_00396_0908池袋講演会.docx
(冒頭のハイフンまでつける)
×1_2_00396_0908池袋講演会.MP3.docx
(音声データの拡張子「.MP3」までつける)
×1_2_00396_0908池袋講演会.docx
(音声ファイル名は半角なのに、納品ファイル名は全角になっている)
2)再度アップロードするファイル名の付け方
(納品後に自ら仕様間違いに気が付いて納品時間前に再度納品する場合)
(納品後に自ら仕様間違いに気が付いて納品時間前に再度納品する場合)
原稿送信後に再度アップロードする場合は、納品時のファイル名の冒頭に、半角小文字のダブリュー“w”を入れます。
【例】
w1_2_00396_0908池袋講演会.docx
w1_2_00396_0908池袋講演会.docx
3)再納品のファイル名の付け方
(検証結果を受けて再納品する場合)
納品時のファイル名の冒頭に、半角小文字のアール“r”を入れます。
(検証結果を受けて再納品する場合)
納品時のファイル名の冒頭に、半角小文字のアール“r”を入れます。
【例】
r1_2_00396_0908池袋講演会.docx
r1_2_00396_0908池袋講演会.docx