テープ起こしにおける特記事項のサンプル例です

【例】

  • 時間数:56分(途中2分休憩がありました)
  • 検索用語:
    • 東京反訳 http://www.~.html
    • 慶應義塾大学 http://www.~.html
  • 特記事項:8ページ11行目で「1968年、つまり昭和45年」という発言がありますが、1968年は昭和43年ですので、間違いかと思われます。原稿は発言のまま表記しました。

※ 納品原稿以外の、ご自身で検索用語をまとめたファイル等はアップロードせずに、必ず[納品コメント]に内容を直接記載します。
※ 注釈や特記事項は、納品原稿の中にではなく、必ず[納品コメント]に記載します。