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- 納品時チェックポイントで、各チェックポイントを確認します。
※誤字、脱字、単純な入力ミスや誤変換のある原稿を受け取ることがあります。プロの仕事として、完成原稿の精度を保持した原稿を納品してください。
※著しい原稿の不備や納期遅れが続く場合は、その後の案件のご案内が減少またはストップすることがあります。
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- 納品ファイル名の付け方に従い、納品ファイル名を付けます。
※別途指示がある場合は、その指示に従ってください。
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- Word・Excelの原稿形式の場合、作成した原稿に作業したパソコンの個人情報が残っているので、納品前に必ず『ドキュメントのプロパティと個人情報』の削除を行います。ドキュメントのプロパティ削除方法参照
- 原稿『送信』後に、ご自身で修正箇所を発見した等で再度納品する場合は、納品ファイル名の付け方に従いファイル名を付け、再度アップロードします。必ず納品コメントにその旨を記載します。
※再度納品をするケースはあるかと思いますが、できる限り原稿の見直しを徹底し、一度の納品で完結していただくようお願いします。
※一度アップロードされた納品原稿は、送信後はワーカーマイページからデータ削除ができないため、東京反訳で削除します。
■テープ起こし<校正専門・校正兼任ワーカーさまへ> ※裁判用原稿確認は除く
校正方法や校正済納品原稿の作成ルールは、別途お送りしている「マニュアル」をご覧ください。