CTD
コモン・テクニカル・ドキュメント(Common Technical Document)の略称で、医薬品の承認申請のために作成する、日米EU共通の国際共通化資料のこと。
コモン・テクニカル・ドキュメント(Common Technical Document)の略称で、医薬品の承認申請のために作成する、日米EU共通の国際共通化資料のこと。
CDPは、企業や自治体などの組織に対し、気候変動対策や水資源管理、森林保全などの環境情報の開示を求める国際的な非営利団体です。
関連用語:TCFD
経鼻的持続陽圧呼吸療法「Continuous Positive Airway Pressure」の略。睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療に用いる。
①PDGにおける案件ごとの担当薬局方(Coordinating Pharmacopoeia)
②中国薬典(Chinese Pharmacopoeia)
General Practitioner のことで、日本語では「一般医」、「家庭医」、「総合診療医」などと訳されることが多く、地域に密着して地域住民の一次医療のほとんどすべてに対応する一般開業医を指します。
①Cell Processing Centerの略。細胞プロセッシングセンター、細胞培養加工施設などと訳される。再生医療等で用いられる細胞を加工する施設。
②Clinical Pathological Conference(臨床病理検討会)の略。病理解剖後に行われる症例検討。
中央銀行デジタル通貨(CBDC:Central Bank Digital Currency)
「Conversion Rate」の略で、購入や申し込みにどれくらい至っているかを示す指標のこと。コンバージョン率、顧客転換率ともいう。
「含量均一性試験」の略語。製剤均一性試験法の一つ。
PDF 212~3p(147~8ページ)
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000788359.pdf
ゲノムワイド関連解析(Genome Wide Association Study;GWAS)のこと。
ヒトゲノム全体をほぼカバーする1000万カ所以上の一塩基多型(SNP)のうち、50万~100万カ所の遺伝型を決定し、主にSNPの頻度と、病気や量的形質との関連を統計的に調べる方法のことをいいます。