よくある質問 - 原稿作成【話者の立て方】

名字に加えて役職などは必要でしょうか?(【例】「名字+部長:」)

作業依頼コメントや原稿仕様などの指示がある場合を除き、基本的には名前以外は不要です。ただし、役職等があったほうがよいと判断される場合は、「この案件についての連絡・お問い合わせ」からご相談ください。
過去に同クライアントさまへ納品した原稿がある場合、整合性を確認してからご回答いたします。

名前は分からないが、役割や会社名などは分かる場合、役割・会社等のみの話者立てをしてもよいでしょうか?(【例】「司会:」「座長:」「東京反訳:」等)

役割や会社名等があったほうがよいと判断される場合は、「この案件についての連絡・お問い合わせ」からご相談ください。
過去に同クライアントさまへ納品した原稿がある場合、整合性を確認してからご回答いたします。

お仕事内容、音声ファイル名、資料等に話者のような名前の記載はあるが、音声では名前を呼んでおらず確定できない場合、話者はどのように起こすのでしょうか?

音声内容より話者名が推察できる場合(確定でなくてもある程度の予想がなりたつ場合)は、話者名を入れます。
【例】音声ファイル名「田中×武田話し合い」で話者2名の音声
武田は確定できた場合には、残りの話者は1名で、田中と推察されるので「田中」で起こしてください。
音声内で呼び掛けがなく、音声内容からも確定できない場合は、「A:」と表記してください。

他の音声ファイルや前回案件等で既出の人名に関しても、初出の場合は「漢字不明の人名」に〓を改めて付けるのか?

基本的には、〓は音声ファイルごとに付けてください。
(案件により、複数のワーカーさまに分けて作業する場合があるため)

同じ名字の方が複数名で発言している場合の話者立ての仕方は?

資料等で名前まで分かれば「田中(奈)」等で区別。名前が分からない場合、「田中1」「田中2」で問題ありません。
(納品コメントでご報告ください)

© Tokyo Hanyaku Co.,Ltd. All Rights Reserved.

Warning: Undefined variable $unique_id in /home/tokyo8089/8089.co.jp/public_html/worker/content/themes/rinzai/searchform.php on line 7
NULL
Warning: Undefined variable $form in /home/tokyo8089/8089.co.jp/public_html/worker/content/themes/rinzai/functions.php on line 498

カテゴリ・タグから検索

ページトップヘもどる