音声に音飛び箇所がある場合は、どのように書き起こせばいいのでしょうか?
音飛び箇所は音声が聞き取れない場合の処理で対応します。
あまりにも音飛びが頻出する場合、
原稿内は●や<聞き取り不能>で処理し、納品コメントにて音飛びがある旨をご報告ください。
【例】原稿の特記事項(テープ起こし)
特記事項:音飛びが頻出するため、●や<聞き取り不能>が多くなっています。
音飛び箇所は音声が聞き取れない場合の処理で対応します。
あまりにも音飛びが頻出する場合、
原稿内は●や<聞き取り不能>で処理し、納品コメントにて音飛びがある旨をご報告ください。
【例】原稿の特記事項(テープ起こし)
特記事項:音飛びが頻出するため、●や<聞き取り不能>が多くなっています。
音声ファイル名に機種依存文字が含まれている可能性があります。
ファイル名の冒頭「○_○_案件番号」等の簡単な半角英数字へ変更して、再度お試しください。
なお、音声ファイル名を変更しましても、納品ファイル名は元の音声作業ファイルの名前※1で納品してください。
※1各案件のタイムラインの「作業ファイルのご連絡」や
赤旗マークの付いている「作業ファイル」をご参照いただき、
冒頭に「○_○_案件番号_」が付いた納品ファイル名のことです。
音声ファイル名に環境依存文字があり、再生できない例が多くあるため、まず音声ファイル名を打ち直してみてお試しください。
それでも、再生できない等の問題がある場合は、必ず「この案件についての連絡・お問い合わせ」からご連絡ください。
案内時に指示がない場合は、必ず「この案件についての連絡・お問い合わせ」からご相談ください。
音声ファイルが不安定な場合に、このような現象が起こります。
基本的には、タイムコードのみWindows Media Playerで入れ、かつ、納品時コメントでその旨を報告します。
(時間数自体が大きくずれる場合は、必ず「この案件についての連絡・お問い合わせ」からご相談ください)