会話分析や研究の用途で需要があり、ケバ付きがさらに緻密になった特殊な起こし方。

  • 発言を相づちや言い間違いも含めて、全て発話のまま(逐語的に)起こす。
  • 息継ぎ、沈黙や間、言葉の重なり等も明示する。

※書式も起こし方も特殊なものになるため、案件ごとに別途詳細・指示を説明します。