いつもお世話になっております。
スタッフマイページの請求書自動生成機能の導入の目処が立ちましたので、お知らせをさせていただきます。

次回の12月末に提出予定の月末請求書より、スタッフマイページ自動生成による請求書に切り替えを行いたいと思っております。
(スタッフマイページ上で、2016年12月1日からの作業開始のお仕事が対象です)

月末が近くなりましたら、改めて詳しい手順を記載した操作マニュアルはお送りさせていただく予定でございますが、簡単な流れは下記のような手順となりますので、予めご了承をいただけましたらと存じます。

※12月提出分の請求書自動生成の場合:

  1. 12月1日~12月末日までに納品された案件を請求対象とします(途中の分納は含まれません)
  2. 翌月の1月10日までを東京反訳での検証期間とし、1月11日朝9:00に、皆さまのスタッフマイペーに自動生成された請求書が届きます。(その旨のメール連絡も入ります)
  3. 送信された請求書は1月20日までに、皆さまご自身で確認を行っていただきます。その際に、問題がなければ「確定」ボタンを、問題があった場合には「変更申請」ボタンというような形で、スタッフマイページ上で返答をしていただきます。(変更申請があった場合には、東京反訳で内容の再度確認を行います)
  4. 最終確認が済みましたら、確定した請求金額にて1月の最終営業日に振込みが行われます。

請求書作成のルールにつきまして、
今まで周知をさせていただいた内容を含めまして、再度ご説明させていただきます。
念のため、下記に記載しました内容を、実施前にご確認いただけましたら幸いにございます。

■月末請求の対象案件
当月の月末請求に対象となる案件は、基本的には当月中に最終納品を行った案件となります。(東京反訳の検証を行ったタイミングではなく、皆さまが最終納品を行ったタイミングです。分納の場合には、最後の納品を行ったタイミングになります)
当月中に案件内すべての原稿が納品されている且つ、スタッフマイページ上で「過去のお仕事」に移動している状態です。

■月末請求の締め
皆さまが当月中に納品いただいた案件の内、当月中に東京反訳での検証が済んでいない案件につきましては、検証期間として翌月10日までの猶予をもちます。
翌月10日時点で原稿検証も終了し「過去のお仕事」に移動していることが、基本的な請求対象の条件となります。
※こちらからお願いをした納品予定日よりも、大幅に前倒しで原稿を納品していただいた等の場合には、翌月以降の請求対象となる可能性がありますこと、ご了承くださいませ。

■請求書に記載される時間数のルール
時間数につきまして、東京反訳からお仕事のご案内をした際に記載している時間数となります。基本的には、スタッフマイページに記載されている時間数がそのまま反映される仕様としております。
※30分ほど時間数が減るようなケースで、クライアントからご指摘を受けた場合には、こちらで、その通りに時間数を減らす可能性がございますことご了承ください。
※なお、納品時のコメントには、今まで通り実際に作業をした時間数の申告をお願いします。(原稿検証の際に、必要な情報になります)

■振込先情報の確認
スタッフマイページのご登録情報に、振込口座が入力されているかご確認をお願いします。
もし入力がない場合や、誤った口座情報が入力されている場合には、正しい口座情報の入力をお願いします。

■月末請求書に未提出がある方
請求書の自動生成機能を導入した際に、今までの未請求の月のものは反映がされません。スタッフマイページから過去の請求書を生成することはできませんので、まだ請求していない月のものがある方は、出来る限り早めにご提出をいただきますようにお願いします。

以上となります。
また改めて詳しい操作マニュアルはお送りさせていただきますので、
ご不明点等あります方は、一度そちらをお待ちいただけましたら幸いにございます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。