日経BPグループ 日経メディカル開発 取締役 千田 敏之 様

お客様事例インタビュー

日経BPグループ 日経メディカル開発「記事を書く際の効率性が全然違いますね」

日経BPグループ
日経メディカル開発
取締役 編集担当
千田 敏之 様
ご利用サービス
日本語テープ起こし
メリット
  • インタビューのバックアップ用
  • 効率性
  • 文字化により理解が深まる
弊社を選ばれた理由
  • 専門用語が起こせる
  • 納期が選択できる

千田さまは1982年に日経マグロウヒル(現在の日経BP社)へ入社され、「日経メディカル」、「日経ヘルスケア」など医療系の雑誌を中心に編集に携わられてきました。 1998年以降、日経ドラッグインフォメーション誌の編集長を皮切りに、「日経ヘルスケア」「日経メディカル」等各誌の編集長を務められ、現在日経メディカル開発の取締役を兼務しながら医療局の編集委員としても第一線で活躍していらっしゃいます。

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日経BP社について

「日経BP社」について、改めてご紹介をお願いできますでしょうか。
日本経済新聞社の100%子会社で、技術系、ビジネス系を中心に情報提供をしている出版社です。「日経ビジネス」は皆さんご存じだと思います。今は「日経ビジネスオンライン」や「日経メディカルオンライン」など、オンラインでの情報提供にも力を入れています。

千田さまはもともと医療分野だったのですか?
いえ、大学は理学部です。入社して医師向けの総合雑誌「日経メディカル」に配属され、その後、医療系の雑誌を中心に取材・執筆を行ってきました。私が今いる日経メディカル開発は製薬会社や医療機器の会社をクライアントとして、いろいろな資材や冊子、webサイトのコンテンツなどを作っています。
製薬会社、医療機器会社がクライアントのお仕事について詳しく教えてください。
製薬会社や医療機器の会社が医療機関や医師向けに冊子を配ったりしますよね。最新の医薬品や医療機器の情報や、医療制度の解説を盛り込んだ冊子などです。それらの編集業務を委託を受けて担当しています。その取材の中で医師や、薬剤師などのキーパーソンへのインタビューをすることが多く、その時にテープ起こしのニーズが出てきます。

テープ起こしを依頼する場面は

主にテープ起こしをお願いするのは、「日経メディカル」や「日経ヘルスケア」の記事用に取材したインタビュー起こしが多いですね。今お話しした日経メディカル開発の仕事を頼むこともあります。
主に「インタビュー内容の文字化」で、テープ起こしのニーズがあるのですね。
基本的には記者ですので、取材の際に取材している人の話をメモしていきます。このメモが基本なのですが、書きとれなかったり、あとで読み返してもちょっとよく分からないということもあるので、それを補足するかたちでテープ起こしをお願いするのです。 重要人物の話を2~3ページにまとめるインタビュー記事は、ノートを見てメモを書いていると取材者に対して失礼になると思うのです。ですから相手の目を見ていい話を聞くには、インタビュー内容はテープ起こしにお願いしてしまって、後から刈り込んだほうが良いかなと。 そういう経緯で、特にインタビューの記事を中心にテープ起こしを使うようになりました。また重要な取材や長い取材の場合は細かいポイントを全部書ききれないので、そのバックアップの感じでテープ起こしを使うという場合もあります。 今ではインタビュー記事のときは必ず使いますし、取材でキーパーソンの場合も使うという感じで活用させてもらっています。

「テープ起こし」を依頼するメリット

普通の記者は録音をしつつ自分でもメモをとり、「これはどうだったかな」というところだけ聞き直して記事に反映させることが多いんじゃないですかね。でも実際に特集記事などで10人、20人を取材する場合、全部ICレコーダーで録音してはいられない。そうするとキーパーソンのものはテープ起こしをして、あとはメモで、と。重要人物のインタビューの場合は、その人のインタビューで記事を構成するので、それは必ず起こしてもらうと。
 インタビュー音声を聞き直すのは時間がかかります。例えば1時間インタビューして、もう1度確認しようと思うともう1時間聞く必要があります。止めながら聞いたりすると1時間半、2時間半とかかる。そこがテープを起こした活字であれば、インタビューが2時間でも10分ぐらいで読めてしまいます。それは効率性が全然違いますね。

記者の方はいつも締め切りに苦しんでいるかと思いますので。
そうですね。テープ起こしすると効率が良いのは非常に助かります。あとは自分のメモだけだと、微妙なニュアンスみたいなところを全部書き切れていない場合があるじゃないですか。それを「ここでこんなこと言っているな」というのが、起こしてもらうと分かるのですよ。
そのときの雰囲気も含めて振り返ることができる。
そうですね。2時間、3時間の長いインタビューになると、メモだけでは抑揚とかポイントが分からないこともあるのですが、活字にしてもらってダーッと読むと、浮かび上がってくるものがあるということです。

東京反訳の良い点は

医療雑誌ですと、難しい専門用語も出てくるかと思います。
私の場合は医学というか、医療制度や病院経営などですから、それほど難しい専門用語が頻出するわけではないのです。ただ、専門用語が出てきても結構きちんと起こしていただいているので、その辺きちんと医療が分かる方がいるのでしょうね。
そうですね。元医療従事者などが対応しております。
ですよね。全くトンチンカンな感じにはならないので。その辺は他社さんに頼んだらどうか分からないのですが、私が継続して利用させてもらっている、不満に思っていない理由というのはそこじゃないですかね。
ありがとうございます。他に当社を継続利用していただいている理由はありますでしょうか。
そうですね。御社で頼んでいて、クオリティ的に問題だと思ったことがないのでずっと頼んでいる。それから納期も、例えば急ぎの場合は「急ぎで」とお願いすれば急いでやっていただけますし、言ったとおり納期どおりに来るので、それで不満に思ったことは全くないですね。
いつもありがとうございます。最初にご用命いただいたきっかけは何だったのでしょうか。
当時、月刊誌をやっていて毎月締め切りがやってくる。その締め切りギリギリでインタビューする場合があるので、自分で録音したMDをすぐに持ち込んでお願いできるというところが魅力でしたね。たしか池袋や有楽町沿線であったらいいな、と思って探したと思います。当時はインターネットで依頼するのではなく、テープやMDの手渡しでしたから。

弊社へのご期待

貴重なお話、誠にありがとうございます。最後に、当社に望まれることがありましたらお願いいたします。
そうですね、例えば英語のインタビュー。そういうものも起こして訳していただけると助かることもあるかな、と思います。例えば日経BP社で「日経バイオテク」であるとか、「日経メディカル」など、海外の医師や研究者にインタビューしたものを、ちょっと急いで起こしたいというニーズがありますので。
それから国際会議などをやり、それを冊子にするのにテープ起こしをお願いしたいというニーズもあります。そういう英語インタビューの翻訳を同じように対応していただくと助かる場合もあるのかなというのがありますね。特に「日経バイオテク」など専門メディアの場合は、外国人研究者のインタビューが多いようなので。
ありがとうございます。医療医学系の英語テープ起こし翻訳については当社ですでに対応しておりますので、ぜひご検討ください。本日は大変お忙しい中、誠にありがとうございました。

東京反訳スタッフより

本日は非常に貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。 また当社のサービスが少しでもお役に立てているというご評価をいただき、一同本当に励みになります。 今後も納期対応、専門用語対応、多言語対応と、お客さまのお役に立つことのできるサービスご提供に尽力してまいりますので、今後ともぜひご期待ください。

このようなインタビューコンテンツと動画の制作をいたします。
お気軽にご相談ください。

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